横浜市交通局とKADOKAWA(東京都千代田区)は、横浜出身のアーティスト「ゆず」のデビュー20周年にあたり、コラボレーション企画としてオリジナル1日乗車券の発売とギャラリー電車の運行を実施する。 オリジナル1日乗車券は、4月22日から5月31日までの期間、10,000枚限定で発売する。乗車券は4月20日発売の「横浜ウォーカー」5月号の表紙と同じデザインになっている。発売額は大人830円。有効期限は6月30日まで。 発売場所は市営地下鉄11駅(あざみ野駅、新横浜駅、横浜駅、桜木町駅、関内駅、上大岡駅、戸塚駅、湘南台駅、日吉駅、センター北駅、中山駅)。 また、4月18日から5月15日まで、市営地下鉄ブルーライン(あざみ野~湘南台間)のブルーラインアドトレイン1編成を使い、「ゆず」ギャラリー電車を運行。車内でポスターを掲出するほか、車両内の液晶モニターで映像素材を放映する。 「横浜ウォーカー」
ゆず結成以来恒例となっている"冬至の日ライブ"の2013年版映像を公開! 2013年12月31日23:59までの期間限定で視聴可能です。お見逃しなく! <ゆずリリース情報> ゆず40th Single「表裏一体」http://amzn.to/1iSGIZb 2013年12月25日(水)リリース 通常盤 / ゆずVer.[CD]SNCC-89930 / ¥900(税込) 完全生産限定盤 / HUNTER×HUNTER Ver.[CD]SNCC-89931 / ¥1,200(税込) Music Video:http://www.youtube.com/watch?v=eKoD2CRr_KA ゆずLIVE DVD & Blu-ray「YUZU LIVE FILMS GO LAND」http://amzn.to/1duMtW7 2013年12月25日(水)リリース [DVD]SNBQ-18927
横浜市の中田宏市長は12月4日、都内で行われた2009年の横浜イベントをPRする「横浜発表会」で、横浜開港150周年のテーマソングを、横浜出身の人気デュオ「ゆず」が制作することを発表した。 横浜市が、「横浜出身で、未来につながる明るいイメージを持つアーティスト」としてテーマソングの制作を依頼し「ゆず」が快諾。横浜で生まれ育ち、伊勢佐木町の路上ライブから全国区の人気者となった「ゆず」は、横浜開港150周年記念式典市民アンケートの「横浜ゆかりの有名人といえば誰?」という質問で、美空ひばりさんに次いで2位に選ばれている2人組フォーク・デュオ。 「世代を超えて歌い継がれる歌を」という横浜市の希望のもとに現在制作中だという楽曲は、2009年3月頃に完成の予定。 テーマソングは、来年4月から9月にかけて開催される記念テーマイベント「開国博Y150」の広報や会場、宮本亜門さんが演出する「開港150周年記
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