セブン‐イレブン・ジャパン(東京都)と横浜市は8月4日、関外地区のセブン‐イレブン2店舗に、コンビニでは初となるシェアサイクル「ベイバイク」のポート(貸出返却拠点)を設置した。 設置店舗と台数は「横浜弥生町3丁目店」(3台)と「横浜不老町 1丁目店」(8台)で、今回の設置によりベイバイクのポートは52カ所(うち関外地区では7カ所)となる。 セブン‐イレブンは、横浜都心部に多数の店舗を展開しており、この連携により、これまで以上に「近くて便利」な場所でベイバイクを利用できるようになる。 ベイバイクは横浜市とドコモ・バイクシェアの協働事業で、自転車数は約400台。会員の累計登録者数は約56,000人(2017年3月末) 。今年で3年目となり、2016年度の平均利用回数は1日あたり約609回。登録料金は無料で、利用料金は、30分162円~。どこのポートでも借りて、乗って、返却することができる。 横
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