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CGに関するhamakeiのブックマーク (2)

  • 2009年開催の国際映像展ディレクターに都現代美術館の住友文彦さん

    横浜市は10月30日、2009年に開催する「2009 国際的芸術祭映像展(仮称)」で全体の調整・管理を行うディレクターが、東京都現代美術館学芸員の住友文彦さんに決定したことを発表した。 同映像展は、映像分野のさまざまなジャンルの作品を上映・展示するもので、現在開催中の現代美術展「横浜トリエンナーレ2008」のメーン会場として新設された「新港ピア」のほか都心臨海部の複数会場で、2009年11月から4週間程度開催される予定。 住友さんは、東京大学大学院を卒業後、ワコールアートセンターが運営する「スパイラル」、「金沢21世紀美術館」、「NTTインターコミュニケーション・センター」(ICC)などを経て、現在、東京都現代美術館の企画課企画係長。NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウの理事や、横浜市にある東京芸術大学大学院映像研究科の非常勤講師も務めている。2005年の「アート・ミーツ・メディア:知

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  • 世界最大CGの祭典「SIGGRAPH」、2009年に横浜で開催へ

    横浜市は8月27日、開港150周年を迎える2009年にパシフィコ横浜横浜市西区みなとみらい)でCGの祭典「SIGGRAPH(シーグラフ) ASIA」が開催されると発表した。 同祭典は、1974年から毎年夏にアメリカ国内各都市で開催されている世界最大のCGの祭典「SIGGRAPH」のアジア大会で、来年12月にシンガポールで第1回大会が行われ、横浜が第2回の会場となる。会場では、コンピューターアニメーションフェスティバルやアートギャラリー、セミナー、展示会、論文発表などを予定している。 横浜市開港150周年・創造都市事業部の荒伸直担当課長は「横浜が開港150周年を迎える2009年に横浜で『SIGRAPH』が開催されることで、世界に対するアピール効果も期待できる。横浜のクリエイティブシティー展開の大きな柱の一つである『映像文化都市づくり』の大きなステップになっていくことを期待している」と話し

    世界最大CGの祭典「SIGGRAPH」、2009年に横浜で開催へ
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