ココがキニナル! 横須賀に「のりだんだん」というソウルフードがあるけれど、いわゆる「のり弁」となにが違う?「のりだんだん協議会」というのがあるようなので、調査を!(たむたむたむさん) 「のりだんだん」をご存じだろうか? 横須賀市を中心に三浦市でも知られているお弁当の一つだ。 これが「のりだんだん」弁当 一見、何の変哲もない「のり弁」に見えるが、さにあらず。横から見ると一目瞭然なのである。 ノリが2段になっている ご飯、ノリ、ご飯、ノリと重ねて、2段になっているから「のりだんだん」なのである。 三浦市で生まれ育った筆者にとっては、子どものころからの定番だが、はまれぽ編集部で聞いたところ、「なに、それ」という答えが返ってきた。 そんなに珍しいものなのか。 「のりだんだん」に熱い情熱を傾けている「のりだんだん協議会」の大湊雄治(おおみなと・ゆうじ)さんに話を聞いた。 どうなんでしょう、大湊さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く