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DTMに関するhamayanhamayanのブックマーク (3)

  • DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!

    「Dexed」は、オリジナルDX7の完璧なクローンを目標に開発が進められているソフトウェア・シンセサイザー。サウンド・エンジンには“music-synthesizer-for-android”、プラグイン・ラッパーには“JUCE”と、有名なオープン・ソースのコードを使って開発されており、「Dexed」自体もGPL v2ライセンスのもと、ソース・コードが公開されています。 「Dexed」の主な特徴は、以下のとおりです。 ● プラグイン・ラッパーとして、オープン・ソースの“JUCE”を採用。マルチ・プラットホームで、さまざまなプラグイン・フォーマットに対応可能 ● サウンド・エンジンとして、オープン・ソースの“music-synthesizer-for-android”を採用。オリジナルDX7のサウンド・キャラクターを完璧にモデリング ● DX7の144種類のパラメーターを1画面に表示。DAW

    DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!
  • DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション

    半年ほど前にリリースされて大きな話題になったYAMAHAのDX7を再現するVSTインストゥルメントの音源、DEXED(ディクシード)。オープンソースのフリーウェアとして登場したこともあって、使ってみた、という人も少なくないと思います。私も気になりつつ、しっかり試していなかったのですが、改めてチェックしてみたところ、ユーザーインターフェイスが大幅に変わり、よりカッコよく、使いやすくなっていました。 ちょうどDX7登場から30年。先日の2014楽器フェアでもヤマハブースで展示されたり、ヤマハミュージックメディアからは「DX7 30thアニバーサリーブック」というも出版されるなど(なぜか、私もインタビューを受けました!)、注目が集まっているDX7ですが、そのDX7のサウンドを使ってみたいという人にとっては非常に嬉しいソフトなので、どうやれば使えるようになるのかを紹介してみたいと思います。 Wi

    DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション
  • ゲーム音楽を作る際に知っておきたい「コード進行」の基本的な流れ | albatrus.com

    例えば、ドミナントGの所を、Bで置き換えたり サブドミナントFの所をDで置き換えたりできます。 ツーファイブ Ⅱ(D)→Ⅴ(G)への流れ。 ルートの4度上進行(強進行)になるため音程が安定する流れになります。 セカンダリー・ドミナント 元のコードの4度下のセブンスコードを利用すること。 借用和音とも呼ばれます。 例えば、Cのセカンダリー・ドミナントはG7です。Dm7のセカンダリー・ドミナントはA7です。 G7→C、A7→Dm7の流れでコードを進行します。 これを使えば色々なコードを使えるので曲にメリハリがつきます。 転調 同じ長調・短調だれでは曲がマンネリ化するので、途中で調を変えることができます。 これを「転調」といいます。 何の調に展開したいか決まれば、その前に「ドミナント・モーション」を使えば「転調」できます。 例、E♭に転調したい場合 E♭をトニックと考えると、ドミナントは「B♭7

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