目grep入門があまりにもKernelVM::入門だという指摘があったため、解説をつけてよりstd::入門に近づけてみました。Read less
![目grep入門 +解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c374a5329c0ec120257f548a6bf66a64add21a42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Feyegrepintror3describe-110528020244-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
日本語を扱っていて困るのがgrep。正規表現パターンにマルチバイト文字を混ぜられなかったり、windowsで動かすと"表"の様に2バイト目にbackslashが混じる文字で動作しなくなったりします。 さらに複数のエンコーディングで書かれたファイルが散らばっていると一度のgrepで検索出来なかったりもします。 vimに限っては、内蔵のvimgrepを使う事で解決出来ますが、見つかったファイルをバッファに開いてしまうという挙動がある為、grepオリジナルの動作を求めている人にとっては都合の悪い物だったりもします。 vimgrepの様に複数のエンコーディングに対応していて、検索パターンにマルチバイト文字を含んだ正規表現が使えて、windowsでもちゃんと動いて、ついでといっちゃあなんだが、"**/*.txt"で再帰検索してくれる様なgrep無いかなぁと思ってたんですが、やっぱり無いので作りました
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