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  • カナダ、2018年までにマリフアナ合法化へ 世界で2番目

    (CNN) カナダ政府はこのほど、嗜好(しこう)用マリフアナの合法化に向けた法案を発表した。2018年7月までに制定を目指す方針で、実現すればウルグアイに続いて世界で2番目となる。 嗜好用マリフアナを合法化する大麻法案は、トルドー首相率いるカナダ政府が13日に発表した。トルドー首相は就任前からマリフアナ合法化を公約に掲げていた。 首相は14日のツイッターで、「子どもたちがあまりに簡単にマリフアナを入手できてしまう。この状況を変えていく」と力を込めた。 法案はマリフアナを合法化した上で、生産や流通、販売に厳格な規制をかける内容。司法省の議会政務次官は「これでカナダの安全性が高まる」と説明している。 政府はマリフアナ販売に対する免許料や売上税も徴収する。これには犯罪集団が利益を上げることを阻止する狙いがある。規制外の生産や流通を行った場合は重大な犯罪と見なす。 成人は公の場で30グラムまでのマ

    カナダ、2018年までにマリフアナ合法化へ 世界で2番目
    hammam
    hammam 2017/04/17
    私が抱える「漠とした不安」が無くなるなら試したい。でも煙を吸うって肺に悪そう。
  • 2万円の市販ドローン、4億円のパトリオットで撃墜

    (CNN) 米陸軍訓練教義コマンドのパーキンス司令官は18日までに、米国の同盟国が地対空ミサイル「パトリオット」を使って市販の小型ドローン(無人機)を撃墜したことを明らかにした。ドローンが約200ドル(約2万2000円)なのに対し、パトリオットは約340万ドル(約3億8000万円)だ。 米軍の研究会合で行った講演の中で明かした。同盟国の名前や撃墜の場所については明らかにしなかった。 パーキンス氏は「米ネット通販大手アマゾンのサイトで200ドルのドローンがパトリオットに対抗できる可能性はなかった」と指摘。ドローン破壊には成功したものの、経済的に妥当な方法ではなかったとジョークを飛ばした。パトリオットの製造コストは340万ドル。スポーツ用多目的車(SUV)並みの大きさで、音速の5倍の速度で飛行できる。 そのうえで「もし自分が敵であれば、米ネット競売大手イーベイでこうした300ドルのドローンを買

    2万円の市販ドローン、4億円のパトリオットで撃墜
    hammam
    hammam 2017/03/18
    意味不明