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blogに関するhamstyle21のブックマーク (12)

  • HamNote : 自分が経営者だったら、自分の仕事を喜ぶだろうか。

  • HamNote : 時間にかける複利効果。

  • 東大卒無職男性(30)の腐った脳みそ:オナニーは諸悪の根源

    東大卒無職男性、はめちゃんによる日記とシモネタ。同級生はお金を稼ぎまくりだが、僕はこのオナブロ(オナニーブログ)に情熱を注ぐ。 諸悪の根源は、オナニーではないかと疑い始めた。 今まで、何枚のティッシュを無駄にしただろうか。 僕が浪費したパルプを作るために必要な森林は、東京ドーム何個分の広さだろうか。 オナニーのための事前のオカズ集め、実行行為、後始末などに要した時間を合計すれば、何年間の時間に相当するだろうか。 右腕の激しい上下運動により浪費したエネルギーを合計すれば、月と地球の間を何往復できるだろうか。 オナニーは髪の毛に悪い。 同年代と比べて髪が少ないのは、オナニーの回数が多いせいだ。 何より、オナニーは不自然な行為だ。 生命の摂理から考えれば、性欲は生殖活動(セックス)に向けられるべきだ。 性欲とは、生殖行為の相手を欲するパワーではないのか? そのパワーを、個人で

  • ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    アウトプットするには2つの難関がある ブログ記事を書いて投稿するまでには、2つの大きな難関がある。 1つはネタを考えつくまでの産みの苦しみ。もう1つは「もっとよくなるんじゃないか?」と思いながら書きあがった記事を、思い切って公開する踏ん切りだ。 前者については、ネタが思いつかなければ誰かの記事に反応することから始めてみるといい。創造物にインスパイアされ、他人の思考(記事)への感想から書き始めるのだ。すると自分にしかない発想って、案外、あとから湧いてくる。 だが問題は後者である。 ■完全主義者タイプは読ませるのをためらう 世の中には2種類の人間がいる。 完全主義者と、そうでない人だ。 何か行動するに際してあまり構えない人は、気軽に何でもやってみることができる。トライ・アンド・エラーで、走りながら考えることが可能だ。だからサクッと記事を投稿するのもわけはない。 だが走る前にあらゆる要素を熟慮

    ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51

    ・Web 2.0との上手な付き合い方: 304 Not Modified こちらを読んでて最近考えてたこと。 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。自分もこう思ってます。でもって、さらに掘り下げたときに、 「自分の持っている情報も自分のモノではない」と言えるんじゃないかなと思うんです。 自分で全てを完結しなくていい ブログを書いてて思うのは、「自分で全てを完結しなくていい」ということです。 もちろん、自分の意見としてはある程度の答えを持ってた方がいいんですが、 言及し切れていない部分があっても気にしなくていいんじゃないかと。 その後にコメントなり、トラバなり、ブクマなりついたときに、そこをフォローしてくれる人がいたりする。 それに期待しちゃって、自分の中で60%ぐらいまとまったら、ぶん投げちゃえばいいんじゃないかなって

    Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51
  • 404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと

    2008年02月05日16:30 カテゴリArt 38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと まだ3年残ってますが、記事は今出てしまっているので終風翁よろしく私も乗る事にしよう。 12 Things I Learned By 42 That I Wish I Knew At 22 | The Wisdom Journal らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記 学校は学ぶ場所であって卒業証書を貰う場所ではない 私の実家が全焼したのが、22歳の時でした。 私はこれで学校をドロップアウトしたのですが、しかしそこで学んだ事はきちんと役に立っています。英語がきちんと使える事、Computer Scienceの

    404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと
  • お気に入りWordpressテーマいっぱい - DesignWalker

    お気に入りWordpressテーマいっぱい - DesignWalker
  • イイ旦那5ヶ条 - iGirl

    イイ嫁になるにはイイ旦那が必要!ってことで、考えてみる。今ここに「優しくされたら優しくしたくなる」恋のロンドが始まる。 1:嫁が家を出るときは玄関まで行って見送ってあげて あなたが家にいて、嫁が出かけるとき。朝どんなに眠くても玄関まで行って見送ってあげるといいよ。そして当たり前のように「いってらっしゃい。今日もかわいいね」って言ってあげるとオンナは一日ウキウキ気分で過ごせるんよ。上級者はその際に隙を見てキッスするとなお良し。でもグロス(口紅のツヤツヤしたやつね)がついてたら「今すんなよ!せっかく塗ったのに!空気よめ!」と思われかねないので、バッチリメイクの嫁へのキッスはホッペか手の甲に。 2:嫁が帰ってきたら玄関まで迎えに行ってあげて あなたが家にいて、嫁が帰宅したとき。是非とも玄関までお迎えに行ってあげるといいよ。そして当たり前のように「おかえり。会いたかったよ。」って言ってあげるとオン

    イイ旦那5ヶ条 - iGirl
  • Geekなぺーじ : 人生の全てはTCP/IPに学んだ

    1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手

  • アルファブロガーが予想する、2008年のインターネット業界

    「読者が選ぶ2007年インターネット10大ニュース」の1位は動画共有サービスだったが、2008年は何が盛り上がるのだろうか? 常に感度の高いアンテナを立てているアルファブロガーの皆さんに、今年注目しているインターネット関連のサービスや技術などを自由回答形式で挙げてもらった。調査協力はアルファブロガー運営委員会。 ● 2008年も動画共有サービスの年となるか!? 回答をいただいたアルファブロガーは、湯川鶴章氏、finalvent氏、山口浩氏、いちる氏、kengo氏、COODOO氏、otsune氏、essa氏、コグレマサト氏、大西宏氏、秋元裕樹氏、iori3氏、美爾依(みにー)氏の13人(順不同)。 全体的な印象としては、各氏の意見が分かれたほか、特定のサービスや技術よりも大きな枠組みで、分野的に注目する考えも多かった。そのため、回答が集中したサービス・技術はなかったが、少数ながらも票を集めた

  • 平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会2

    年が明けて成人の日が過ぎて思い出すのは大学入試のセンター試験のことで、大学受験から十年弱経った今になって思うのは、あの試験をつくる側の人は意外とネタっぽく、プププッとソフトバンク音が鳴ったかのように吹き出したりしながら試験問題を作ったりしているのではないかということである。 文章中に下線を引いて、そこに対する正しい記述と正しくない記述とを織り交ぜて問題をつくっていくわけだから、特に正しくない記述の選択肢を考えるのはかなりネタっぽい作業なわけである。 それが具体的にどのような作業であるのかを体験するには、身近なテーマについて、センター試験の形式で問題をつくってみるのが最良なのではないかと考えた。 以上の経緯で、平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会を参考にしながら、現代ウェブ社会2と題して以下のように試験問題をつくってみた。 第1問 次の文章を読み、下の問い(問1 〜 問12)に答えよ。

    平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会2
  • 平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ

    年が明けて成人の日が近づくに連れて思い出すのは大学入試のセンター試験のことで、大学受験から十数年経った今になって思うのは、あの試験をつくる側の人は意外とネタっぽく、ププッと吹き出したりしながら試験問題を作ったりしているのではないかということである。 文章中に下線を引いて、そこに対する正しい記述と正しくない記述とを織り交ぜて問題をつくっていくわけだから、特に正しくない記述の選択肢を考えるのはかなりネタっぽい作業なわけである。 それが具体的にどのような作業であるのかを体験するには、身近なテーマについて、センター試験の形式で問題をつくってみるのが最良なのではないかと考えた。 以上の経緯で、平成19年の現代社会のセンター試験を参考にしながら、現代ウェブ社会と題して以下のように試験問題をつくってみた。 現代ウェブ社会 第1問 次の文章を読み、下の問い(問1 〜 問12)に答えよ。(配点 36) はて

    平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ
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