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c++とOMakeに関するhamu-techのブックマーク (2)

  • omakeでC++プログラムをコンパイルする覚え書き - tuedaの日記

    omakeがなかなか良さそうなので試しに使ってみながらTIPSを書いていく。 ホームページはここ。 http://omake.metaprl.org/index.html makeの何が悪いか 複数のディレクトリをまたぐプロジェクトで死ねる とにかく使いにくい! コンパイラに渡しているオプションが不明瞭 当に-DOPTIMZE=SIMDでコンパイルしたか!? 依存関係の解析がアホ そのままだとヘッダーの修正を検出してくれない。いきおい念のためmake clean連発 omakeの何が良いか? どこからでもomakeできる OMakerootのあるディレクトリの下なら、どこからでもomakeできる 依存関係の解析が強力 何もしなくてもヘッダーファイルの修正を検出する インクリメンタルなコンパイル デーモンモードというのがあって常駐しつつファイルの変更を検出して自動でコンパイルが走る。これは

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
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