経済とエネルギーに関するhamuhのブックマーク (2)

  • 総工費約7億円!の“エコライブオフィス” (1/2)

    総工費7億円。将来に向け、エコなオフィスへの大規模な試みが始まった。コクヨが品川駅近くの「コクヨ東京ショールーム(東京都港区港南)」にCO2削減実証実験オフィス「エコライブオフィス品川」を開設したのだ。“環境を意識しながら創造性・生産性を高める”ことを目的に、オフィスからのCO2削減を提言していくモデルとしてアピールしつつ、実際に同社社員の働く場として利用して、どれだけのCO2削減効果があるかを実験していく。

    総工費約7億円!の“エコライブオフィス” (1/2)
  • asahi.com(朝日新聞社):琵琶湖の「悪者」をバイオ燃料に 水草から精製、成功 - 社会

    湖面を埋め尽くすようにびっしりと繁茂したウオーターレタス=滋賀県守山市「ウオーターレタス」と呼ばれるボタンウキクサ  驚くばかりの繁殖力で夏には琵琶湖の湖面を覆い、航行の障害や悪臭の原因となるウオーターレタスから、バイオエタノールをつくる技術を滋賀県東北部工業技術センターや京都大学などの研究グループが編み出した。これまで駆除に手間ばかりかかっていた「厄介者」が、ガソリンの代替燃料として実用化される日は近い。  正式名ボタンウキクサ。繁殖力がきわめて強い外来種で、毎年夏から秋にかけて琵琶湖南部の入り江を埋め尽くす。生態系への影響も懸念されているため、県は07年度、約7千万円を費やし、ほかの水草と合わせて約2800トンを除去した。  「エネルギーに転用できないか」と考えたのは、同工業技術センターの松正主任専門員。07年度から研究に取りかかり、翌年度からは京大産官学研究センターの牧野圭祐特任教

  • 1