エスパー気分!静止した時間を操るインタラクティブ・ムービーがフィリップス社より登場「Carousel」 テレビの枠の部分が画面の色に合わせて照明が変化する液晶テレビ「Aurea」やバーチャル・ブラインドの「Daylight」など、思いがけない光の製品を生み出してきたフィリップス社。このたび映画の再生に特化したテレビ「Cinema 21:9」が、オドロキのショートフィルム「Carousel」と共に登場! 「Carousel」はフィリップス社のシネマプロジェクトの中心となる2分19秒の作品(21:9だけに)。ムービーの舞台はピエロの覆面の強盗と警察官が撃ち合う犯罪現場。飛び交う銃弾も粉々になったガラスもすべて時が止まったように静止しており、その中をユーザーがインタラクティブに動けるムービーだ。まるで映画「フローズン・タイム(原題:cashback)」のような、静止した時間の中を漂う感覚を味わえ
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