こんにちは。 久しぶりの記事更新です。 今日はaタグを使って履歴がある時はブラウザバック、ない時はタブを閉じる動作をするjavascriptを紹介します。 使用イメージとしては「プライバシーポリシー」ページなどを想定しており、直接アクセスした場合はブラウザバックさせ、フォーム画面などで別タブで開いた時は閉じさせる。 って感じを想定したもの。 まぁとりあえずコードを紹介。内容はめちゃくちゃシンプルです。
こんにちは。 久しぶりの記事更新です。 今日はaタグを使って履歴がある時はブラウザバック、ない時はタブを閉じる動作をするjavascriptを紹介します。 使用イメージとしては「プライバシーポリシー」ページなどを想定しており、直接アクセスした場合はブラウザバックさせ、フォーム画面などで別タブで開いた時は閉じさせる。 って感じを想定したもの。 まぁとりあえずコードを紹介。内容はめちゃくちゃシンプルです。
今日は表題の件を実装したときにぶち当たった問題をあげながらhistory.back()をつかって 直前のページに戻れるようにしようと思います。 ちなみに実装はWordpressです。 すぐみのHTMLでも使用できると思います。 javascript使って問題を回避するので、よくわからない人はコピペで使ってみてください。 ▼history.back()を実装するに至った経緯 入り口が複数あるけれど、行きつくページが一緒。 そのため最初は安易にhistory.back()で、前のページに戻れればいいと思ってました。 ・サイト内検索結果ページ ⇒詳細ページA ・特定の固定ページ ⇒詳細ページA ・検索エンジンから ⇒詳細ページA ▼history.back()でぶち当たった問題 ・別タブで開いたときにhistory.back()じゃどこにも戻れない ・検索エンジンからきた場合、
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