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会社に関するhanachiiiのブックマーク (2)

  • 未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった

    2015/5/11に放送されたプロフェッショナル・仕事の流儀が、私にとっての「神回」でした。 時代にあらがう、信念の金融 金融・投資業というと、他人のお金を運用して手数料だけ抜いて、自分の腹は傷まないようなイメージを持っていました。 今回主人公のファンドマネージャーさんは、自分の全資産をすべて自分が運用するファンドで持っています。 自分の信念で投資先を決め、信念に基づいたルールで売買をします。 投資とはなにか?質はなにか?を、考えさせられた番組でした。 徹底的に読まない 主人公の新井和宏さんは、鎌倉投信というファンドのマネージャーです。 お客さんから投資資金を募って運用し、年間10%の運用益を獲得してきました。その一方で、収益の一部を、社会的意義の高いビジネスを行っている中小企業やベンチャーに出資しています。 ファンドの運用ルールはシンプル。 社会的に意義のある企業に投資する 投資先に均

    未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった
  • 会社に全精力をつぎこまず、将来のために別のスキルを身につけるは、正しいか - ICHIROYAのブログ

    今の時代は終身雇用が崩壊して、誰でも労働市場に放り出されるリスクがあるから、早くからそのための準備をしておいたほうがよい。 会社勤めなら会社の仕事に全部を預けるのではなく、将来それでべていける何かのスキルを身につけるようにせよ。 さて、そういう論調は多い。 もちろん、正論だと思う。 しかし、僕のでは、成熟した組織人になれ、そのために100%の努力をせよ、ということを書かせていただいている。 だから、なかには、そんな風に組織に身体を預けてしまう生き方は古い、将来リストラにあうかもしれず、リスクが高過ぎると言う人もいるだろう。 だが、僕はじっくり考えてみて欲しいと思うのだ。 話をわかりやすくするために、ふたりはこんな働き方をしているとする。 Aさん:会社のなかで求められる人材になることに100%の努力をしている Bさん:同様の努力をしているがそれは自分のもっているリソースの70%で、残りの

    会社に全精力をつぎこまず、将来のために別のスキルを身につけるは、正しいか - ICHIROYAのブログ
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