猫に関するhanafuguriのブックマーク (2)

  • イギリス首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏の更迭劇、その時何が起こったのか

    首相官邸の人事異動、しかも幹部級の不祥事による更迭というのはどこの国のことでも大きく話題となるもの。以前からそのだらけっぷりを指摘されていたイギリス首相官邸のネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet)のラリー氏が更迭、その職を後任に譲ることになりました。 渦中のネズミ捕獲長、ラリー氏は2011年2月にアニマルシェルターから抜擢され、増加する首相官邸のネズミの駆逐を願う住民の期待を一身に担ってきました。往時は「旺盛な狩猟意欲をもつ」「非常に社交的で、官邸での任務はぴったり」と絶賛。官邸の報道官、オリー・グレンダー氏は当時Twitterで「今職場に到着。のラリーが10番地のドアの前で、獲物の死体を横に誇らしげに立っている(注・10番地は官邸の通称)」とその栄誉を讃えていました。 しかし、実際のところ「成績」はそれほどよくなかったようで、就任から最初の半年間における

    イギリス首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏の更迭劇、その時何が起こったのか
  • 「殺し屋の本能を失った」イギリス首相官邸ネズミ捕獲長のラリー氏に批判の声

    増え続けるネズミの害に悩まされるイギリス首相官邸に、アニマルシェルターから登用された「イギリス首相官邸ネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet Office)」のラリー氏。以前、DNAでも就任当時のはつらつとした姿をお伝えしましたが最近は道の真ん中で寝るなど勤務態度の悪さが問題となっているそうです。 「他の大臣方の迷惑になるんで……」移動を促されるラリー氏。 強制移動。 やはり首相官邸での勤務は大変なのでしょうか。この後安らげる場所をもとめてどこかに行ってしまいました。 「旺盛な狩猟意欲をもつ」「非常に社交的で、官邸での任務はぴったり」と賞賛されていた頃の凛々しいお姿。トップの画像とはえらい違いです。 「イギリス首相官邸ネズミ捕獲長」は首相官邸の所在地である「ダウニング街のネコ」としてしられる伝統的なポジション。首相をはじめ新聞記者や政界の面々、時には王族にも愛

    「殺し屋の本能を失った」イギリス首相官邸ネズミ捕獲長のラリー氏に批判の声
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