ドットインストール代表のライフハックブログ
世の中ではTwitterが流行っているらしい。W杯の日本対デンマーク戦では1秒当たりのツイート数が世界最高を記録したそうだ。かくいう私も日本戦で「ゴ〜ル!」「川島! 神!」などとつぶやいていたっけ。 いまさらTwitterの説明は不要と思うが知らない人のために簡単に紹介を。一般のメディアでは「簡易投稿サイト」「ミニブログ」とも呼ばれているこのTwitter、ブログが簡単になったようなものと思ってよい。 Twitterは「つぶやきブログ」とも呼ばれるているように、1回の投稿が140文字までとなっており、長い文章は書けないので自然とつぶやき程度の書き込みになる。 140字の制限のいい面としては、投稿への壁が低くなるので気軽に書き込めるということ。逆に悪い面としては、まとまった内容を書くことが難しいので、本当につぶやき程度の内容になってしまうということだ。 ここで簡単に書き込めるというメリットに
いまやコミュニケーション手段として、すっかり定着しつつある"つぶやき"サービスの「Twitter」。同サービスが流行った要因の一つと言われているのが、iPhoneや携帯電話といったモバイルからの利用が増えたことだ。TwitterクライアントのiPhoneアプリは無料のものから有料のものまで数多くある。そこで本稿では、主なTwitterクライアントのiPhoneアプリ、かつ無料のものを紹介し、それぞれの特徴や相違点を見ていく。 Echofon for Twitter 「Echofon for Twitter」は、長い人気を誇るシンプルなTwitterクライアント。「Home」でフォローしている友人のタイムラインを見ながら、「@」を含んだ自分への返信ツイートや、ダイレクトメッセージ(DM)の未読件数がわかる。返信やDMが来たときに、すぐに対応できるのが特徴だ。また、複数アカウントを切り替えて利
ソフトバンク・フレームワークスは7月5日、メールアドレスだけで全国一律990円で荷物が送れる「メルアド宅配便」に、新たにTwitter ID対応サービスと受取人支払い機能を追加した。これによりTwitterで相互フォローしているユーザー間であれば、住所を知らなくても荷物を受け渡しできるようになった。 メルアド便は相互の氏名、住所、電話番号といった個人情報を保護したまま荷物が送れるサービスで、メル友やソーシャルネットワーキングサービス、ブログ、オークションユーザー間の商品のやり取りを想定している。 Twitterでは、ダイレクトメッセージ機能で受取人に荷物受け取りの諾否確認を送信することで、メルアド便と同様のサービスを実現した。 サービス料金決済手段には「受取人クレジットカード口座課金」を追加し、申し込み時にサービス料金の支払いを差出人または受取人に指定できるようにした。従来のメルアド便では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く