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医療に関するhananomakiのブックマーク (3)

  • 勤務外で救命処置 停職6か月 NHKニュース

    勤務外で救命処置 停職6か月 6月1日 8時54分 茨城県石岡市の消防部の救急救命士の男性が、勤務が休みだったことし4月、交通事故の現場で救命処置を行っていたことが分かりました。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、消防部は、この救命士を停職6か月の懲戒処分としました。 懲戒処分を受けたのは、石岡市消防部の救急救命士で54歳の男性です。石岡市消防部によりますと、救命士の男性は、勤務が休みだったことし4月、静岡県の東名高速道路で交通事故の現場に居合わせた際、けがをした男性の腕に注射針を刺すなどの救命処置を行ったということです。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、処置をとる際に来は必要とされる医師の指示も受けていなかったということです。また、注射針などは、業務以外に持ち出しを禁じられた消防部の備品だったということです。石岡市消防部は、

    hananomaki
    hananomaki 2011/06/01
    実際に事故の現場に居合わせたら、「法律が~」なんて言えないと思う。救命士が怪我した人を前にして、何もしないで見捨てるような社会は嫌だけどなぁ・・。
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
    hananomaki
    hananomaki 2011/03/08
    私の最期に残る物ってなんだろうなぁ‥。
  • asahi.com(朝日新聞社):死刑確定者の4割、拘置所の医療に不安 日弁連調査 - 社会

    全国の拘置所に収容されている死刑確定者のうち約4割が、拘置所内の医療について不安や疑問を感じていることが、日弁護士連合会が26日に公表したアンケート結果で明らかになった。  日弁連によると、アンケートは2009年12月〜10年2月、確定者ほぼ全員にあたる110人に発送。90人から回答があったという。このうち40人(約44%)が医療に不安や疑問を「感じたことがある」と答えた。自由記述では「医師の診察が受けられない」「問診だけで聴診器を使ってもらえない」などの回答があったという。  また「レーダー電波が体に設定」などという回答もあり、日弁連は「文面から明らかに精神疾患が疑われる者が複数いる」と指摘。刑事訴訟法が、心神喪失者の死刑執行は大臣の命令で停止できると定めていることから、「執行停止すべきかという点で問題だ」としている。  アンケートは、面会や手紙のやりとりなど所内の環境について質問した

    hananomaki
    hananomaki 2011/01/27
    死刑になると分かってる状態で拘置所に収容されてたら、精神に異状が出ても不思議じゃないよね。。
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