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SQAに関するhangairamoneのブックマーク (2)

  • 「Software Process」のメニュー

    ●CMMI の日語版(pdf)は「米国SEIのホームページ」からダウンロードできます。日のSECのホームページからも、同じところにリンクするようになっています。(2006/1/6) CMMと比べてボリュームは大きくなっていますが、内容は事例もあって読みやすくなっています。 ●CMM v1.1 の日語版(pdf)がいよいよ無料公開されました! →こちら (1999/5/19)  SEA の方で翻訳作業が進められていたものですが、ようやく公開されました。 ●「日版CMM」について (2001/12/30 改訂) 2001年12月26日に、「日版CMM」に関する中間まとめ(案)が公表されました。今回は、経済産業省の案内のホームページから「日版CMM」という表現は消えています。おそらく、先のパブリックコメントで各方面から、厳しいコメントが寄せられたものと思われます。今回の中間まとめ(案

  • SQAの活用

    List ●SQAの活用 SQAの役がプロセス改善の要(2006/1/14) SQAの4つの役割(2006/1/14) SQAがSEのスキルを把握しよう(2006/1/14) 利益を上げる組織(2006/1/5) SQAの役がプロセス改善の要 ここでは、「センターSQA」(以下、単にSQAと呼びます)の存在が、プロセス改善の要(かなめ)であるという私の考えについて説明します。必ずしも「CMM」で求められているSQAの活動と一致していないと思います。というよりも、私自身はそれをはるかに超えたものを求めているのです。(CMMIでは「PPQA」という呼称に変わっていますが、ここでは「SQA」で通します) 一般には「SQA」はプロジェクトに並行して、事前に取り決めたプロセスを実行しているかどうか、予定した成果物が手抜きなく作られているかどうかをチェック(監査?)するのが仕事と認識されているようで

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