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読書とこれはあれいに関するhanhansのブックマーク (1)

  • "文学少女"と神に挑む作家 上:野村美月 ファミ通文庫 - Bダッシュが消えた日に

    文庫6冊分の紆余曲折を経てようやくデレ始めたツンデレと連載初期から一緒で恩人の文学少女との間で板挟みになった主人公の心葉が 「まぁ琴吹はそんじょそこらのステレオタイプなツンデレとは違うし。何てったって描写が丁寧だからね」とツンデレの方を選ぼうとしたら文学少女の弟の流人くんが 「それマジ有り得ないですって! このシリーズのタイトルはツンデレですか? 文学少女でしょう? 裏表紙のあらすじ読んで下さいよどこにもツンデレの名前なんて無いでしょう!? 三つ編み貧乳ドジっ子文学少女ですよ!? 太宰だの泉鏡花だのエミリー・ブロンテだのでうっとりできる筋金入りの文学少女ですよ? これが最終巻なんですよ!? ラノベ業界広しと言えどこの機を逃したら二度とこんなキャラは出てきませんから! ツンデレは3冊に1人くらいの割合でいますけどこのレベルの文学少女は天野遠子1人なんです!」 と必死にメタな説得を始めたけど

    "文学少女"と神に挑む作家 上:野村美月 ファミ通文庫 - Bダッシュが消えた日に
    hanhans
    hanhans 2008/05/01
     これはあれい“文学少女”。というかメタ台詞自重
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