第83回アカデミー賞(Academy Awards)の予想屋として米ABCテレビに雇われたライプチヒ動物園(Leipzig Zoo)のフクロネズミ「ハイジ(Heidi)」(2011年2月14日撮影)。(c)AFP/HENDRIK SCHMIDT 【2月16日 AFP】ホッキョクグマのクヌート(Knut)に予言ダコのパウル(Paul)と動物ネタが続いているドイツから、新たなスターが誕生しそうだ――。第83回アカデミー賞(Academy Awards)の予想屋として米ABCテレビに雇われた、ライプチヒ動物園(Leipzig Zoo)のフクロネズミ「寄り目のハイジ(Heidi)」だ。 同動物園によると、ハイジはABCテレビの「ジミー・キンメル・ライヴ(Jimmy Kimmel Live)」に出演し、27日に発表されるアカデミー賞のノミネート作品から各賞の「一押し」を選ぶ。 ただしハイジは動物園か
多くの科学者が、今地球は、全生物種の4分の1が絶滅の淵にあり、地球史上6回目の大量絶滅が始まっていると確信しているんだそうだ。 とはいっても古い種が淘汰され、新しい種が芽生えていくのが自然の流れである地球の生物界においては、それほど大ダメージになることはないそうなんだけれど、もう二度と写真でしか見ることができない11の生物が紹介されていたので、見てみることにしよう。 11 Extinct Animals That Have Been Photographed Alive タスマニアタイガー(フクロオオカミ) 古くはタスマニアのほかニューギニアやオーストラリア本土にも生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉食獣。1936年にホバート動物園の1頭が死んだのを最後に絶滅したものと考えられている。 1770年にイギリスの探検家キャプテン・クックがオーストラリアに上陸して以後、移民たちが導入した家
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