人から聞いた話なんだけど、 ・アメブロの審査を通って有名人・芸能人カテゴリに入ったブログは1ヶ月毎日更新すると最低ランクで15万円が支払われる (15万もどこから出すんだ?と思ったけどアメブロは投げ銭のような感じで読者がアバターのようなものを買って、 ブログ主にプレゼントする機能があるからある程度ネームバリューのある有名人なら、熱心な読者(ファン)が 次々とプレゼントを買っては贈ってくれるので、15万くらいは軽くペイできているらしい) ・ランクを上げていくためには読者数・PV数を上げないといけない ・そこでまずPV数を上げていく為に1ページには1日分しか表示しない、ケータイから見る読者にはその1日分も何ページも使って表示させる。 極端な話、無意味な改行を多用して1日分の日記をケータイ換算で10ページ使って表示させれば10PVになる。 なので、みんなどうでもいい日常の報告をダラダラもったいぶ
http://anond.hatelabo.jp/20090527122210 これがわたしの書いた記事。 http://anond.hatelabo.jp/20090528131710 これがわたしの好きな人の記事(たぶん)。 その返信メールで遠まわしに告白っぽいことをされて、 ドキドキしながら電話して「どういう意味?」って聞いたら 直球な言葉が返ってきて気絶しそうになった。 しばらくお話ししていたらこんなこと言い出した。 「ごめん、ネットにきみのこと書いちゃった」 「え?(・・・あ、私も書いたな)」 「こんなメールが来たんだけどどう思う?って感じで」 「えええ? どこで?」 「はてな匿名ダイアリー、ってところだけど」 「え!(わたしと一緒だ!!!!!)」 「怒ってる?」 「う、ううん、全然平気だよ(あとで探して見てやろう)」 そんなわけで増田カップルの誕生です。 これからあとに書かれる
2009年5月24日11:05追記書きましたたくさんのブックマークとトラックバック本当にありがとう! http://anond.hatelabo.jp/20090524110510 本文彼はネットで知り合った彼女と結婚することになった。 彼女の両親に会いに行った。 初めて会う彼女の両親はとてもいい人で、家に着くまで半端なく緊張していたことがばからしく思えるぐらい和やかに時間が過ぎた。 夜が近づき、彼女と彼女の母親は夕飯の支度をするために部屋を出た。 部屋には彼と彼女の父親だけが残った。 彼女の父親はお茶を一口飲んで彼に言った。 「まあわかっているとは思うが、二人が出会ったきっかけについては今後、誰にも言わないようにな。もちろん結婚式でも」 彼女の父親の表情には笑顔がなかった。 彼は無言で頷いた。 二人の出会いがネットであるということに抵抗があるらしい。 彼女の家との関係を変に悪いものにした
はてなのみんなが一斉に「ゲイ擁護」しててなんか気持ち悪いんだけど、ゲイが嫌いで何が悪いのか教えて。ぼくがげいのひとをきらいなりゆう同性に恋愛対象として見られているかと思うと気持ち悪い。掘りも掘られもしたくない。男同士が愛し合っているのを見るのがイヤ。キモイ。よそでやって欲しい。肛門性交のためかHIV感染者が多い。レイプされたらと思うと、、、気持ち悪いのとあわせて最悪。かんがえられるはんろんこっちだってお前なんかお断りじゃあ街中でキスしてるデブスカップルはいいの?そういう奴はごく少数で、第一男だって女をレイプすることもある。ゲイが悪いわけじゃない。それにたいするぼくのはんろんお前の好みなんて俺は知らない。友達ヅラして近づいてきたかと思うと告白されてドン引き。ノブ子がキスしてたらそりゃちょっとはびっくりするだろうけどでも男と女。こちら側からみてそれは正常。嫌悪感はない。ただし美人とブ男だと俺の
GWに、古くからの友人が集まってわいわいと飲む機会があった。全員同い年で30代前半、今回は女性だけで5人ほど。そのうち2人が既婚者で、子持ちは誰もいない。気の置けない仲間同士で昔話に花が咲き、瞬く間に時間が過ぎ、そろそろ日付もかわろうかという頃、独身組がいつ結婚するかという話題に移った。独身組3人のうち、長い間恋人がいるのは私だけだったので、自然と私の結婚時期が話題の中心になった。 私には3年ほど付き合ってる彼氏がいる。結婚してもおかしくはないのだが、そこまで行くには色々と越えなければならない障害があって、面倒くさくて先に進めたいとは思っていない。障害はおもに仕事と両親。職場は古くからの男性上位社会で、結婚するとなると今のポストを外されかねない。それは絶対嫌だった。両親は要介護1と要支援1でどちらも障害者だ。日常生活はほぼ出来るにしても、2人だけでの生活には無理がある。今同居して面倒をみて
なんかショックだったので…初めて書く。コメント頂けたら有難い。 俺は今、外国で寮生活してる。世界各国、正確な数は知らないが軽く数えても10以上の国の人が共同生活してるようなとこ。 ネットはよく使うし2chもよく見るが、そんなとこにいるくらいだから嫌韓(ネトウヨっていうのか?)ではなく、まぁそういう人の言うことも理解できるけどあんま関係ないな、って感じ。 ルームメイトも韓国人だし(彼はいつも笑顔で話しかけてくれるとてもいいヤツだ)、ちょっとかわいいなって思える韓国人の女の子や他の国の仲間と遊びに行ったりもした。来てからだいたい一週間。 でも、今日はショックなことがあった。 事が起こったのは夕食の時。いつも皆で食べるのだが、今日は偶然まわりがコリアンだった。 (ルームメイトの彼はいなく、だいたいが2、3回会話した程度の人たち) 公用語はもちろん英語…なのだが途中から韓国語トークで自分にはさっぱ
姉とひどい喧嘩をした。じっさい、こんな人間が兄弟なのかと最悪の気分になっているぐらいだ。 喧嘩の理由は、私たちの今住んでいる自宅についてだ。私が今住んでいる自宅(実家)は、姉夫婦と住居の交換を行った自宅で、名義人は変えていないので、それぞれの家の所有者は各家庭の世帯主である私の父と、姉の旦那となっている。だからローンの支払いなどは名義人が行っているが、住んでいる人間だけが違うという状態だ。 私が住んでいる、元姉夫婦の自宅がまた酷いボロ家で、上階の住人の足音のみならず、風呂の音や痰を切る音まで聞こえてくるすさまじいものだった。姉夫婦は、こことは比べものにならないぐらいグレードの違う、私が元々住んでいた家に住んでいる。そして、私はこの家でもう1年もの間、怒りや忸怩たる思いとともに、耐えている。 実際、私たち家族の「住居交換」というのは特殊な例だと思う。私自身どこに相談すればいいのかわからず、私
30代後半の子なし夫婦。 先日、出会って15年以来一番大きな喧嘩をした。喧嘩というか、理論的に封じ込めて泣かせてしまった。 その時一言こう言われた「将来が不安」 うちには子供がいない。結果的にいないのだが、元々仲の良い夫婦でお互いに一緒に過ごせる時間が一番大事だと思っている。 朝、出勤の際は必ず「今日は早い?」と毎日聞いてくる。嬉しい 会社から帰って妻に会うのがいつも楽しみ。ご飯もとてもおいしい 寝るときは毎日手を繋いでいる。 (いい歳してキモイと感じた人にはすまんが) そんな妻を泣かせて不安にさせてしまった。妻の悲しみは自分自身の悲しみ。 自分のあほさ加減につくづく嫌気がさした。 妻は父を早くに亡くしている。妻の母の心のよりどころは子供である妻。 そうした境遇で生きてきた妻が独りになるようなことがあったら・・ それはとても不安で悲しいことだろう。 少しでも不安にさせてごめんなさい。子供が
もう6年も付き合っている彼と、遠距離になった。 ずっと同棲をしていて、お互い兄妹の様な感覚になっていたように思う。 セックスレスではないが、おざなりという感じでどんどん前戯が短くなっていた。 久々の一人暮らし。 ふと自由になった感覚さえしていた。 彼は常にお金がない。お金を稼ぐ才能がない。 プライドが高い上に、基本的に怠惰なんだと思う。 バイトですらしない時もあった。 結局常に私の方が稼いでいたので、生活費は全部出していた。 足りない時は借金もした。 今でも返済は続いてるが、転勤になったことで給料も上がったし 俺、お金ないよ?という卑屈な台詞を毎日聞くプレッシャーとストレスに比べたら、そんなに苦にはならない。 それでも別れないのは、この人には私しかいなくて 私が彼を捨てたら、きっと彼は死んでしまうと思うから。 赴任先に異動して2ヶ月。 私は年上の男と浮気をした。 相手も多分浮気だろう。もし
もう十回以上は顔合わせてるはずの店員がしつこく聞いてくる。 しかもローソンでもファミリマートでも711でもサンクスでも。 最近はスーパーでも同じ事聞かれる。 そういうマニュアルあるんだろうけど言わなくてもわかるだろ というのはクレーまーですかね?
女増田だけど、「痴漢は半分が冤罪」とか思ってる男なんているの? うそでしょう? ほんとに? それこそ男性の評判を下げる捏造じゃなくて? そりゃ、そんな話(本当の痴漢と痴漢冤罪の割合ってどれくらいだと思う?)を男性とはしないから、実際のところわからないけど、そんなこと思っている男がたくさんいるとしたら、その認識の差に薄ら寒さを覚える。 私ははっきり言って不細工な方だが、いきなり道すがら自転車の男にキスされたり、変なおっさんにクルマに連れ込まれそうになったり、電車の中の痴漢だって中高生の頃を中心に何度もあったし、友達と話してても、痴漢にあってない子なんていなかった。誰もが、痴漢を本当に嫌悪していた。 私の体感だけど、女性の痴漢遭遇率はほぼ100%だと思ってる。女性なら誰でも、混んでいる電車に日常的に乗る人なら1度以上は絶対に体験しているものだと思ってる。 でも、こういう風に痴漢にあった経験を語
女の子「パソコン買おうと思っているんだけど何が良いですか」 俺「Windowsなら7出るまで様子見てもいいかもね、Macって選択もありかも」 女の子「Macかわいいですよね、こないだ彼氏とアップルストア寄ったら欲しくなっちゃいました。でもあれって 初心者のパソコンとしてありですか」 俺「全然ありだと思うよ」 ここでMac信者参加。 Mac信者「初心者向きなのはその通りだけど、Macをパソコンって言うな。MacはMacでありパソコンとは違うんだ!」 正直、かなり驚いた。Macファンの口からあれがパソコンではないなどという言葉を聞こうとは・・・ 俺「念のため聞くけど、東芝のパソコンのブランドが『Dynabook』なことはどう思う?」 Mac信者「???」 ある意味、一般層に十分普及しだしたってことなんだろうね。 自分は全くMac使わないけど、ちょっとした寂しさを感じた瞬間でした。 追記: 昔の
今年の1月に,今の彼と付き合い始めました。 彼は昨年12月まで,3年半ほど付き合った女性がいました。 彼は,その彼女と付き合っていたときに,ある程度高価なネックレスをプレゼントしたそうです。 ダイヤの一粒石のネックレスです。 その女性は,今もそのネックレスを使っているらしいのです。 (私たちの職種は狭い社会なので,そういうことが伝わってしまったりするのです) 私は,クリスマスにも1月の私の誕生日にも彼から何ももらっていません。 (付き合い始めたのが誕生日の翌日だったのです) 彼のこともその女性のことも責めることはできないのですが, 私はこれらのことが悲しくて悔しくて仕方がありませんでした。 でも,ホワイトデーがあります。 ホワイトデーに,なにかもらえたら,この悔しい気持ちは解消できるんじゃないかと思っていました。 私はバレンタインに,チョコと,部屋着を贈りました。 デパートで,肌触りがよく
自分のブログに書いても誰もたどり着かないので、ここにも書く。 その日のことは今も鮮明に覚えている。 その日は朝から「ちょっとおかしなこと」が立て続けに起こった。まず、3月上旬とはとても思えない暖かさだった。湿気があったので、生ぬるかったと言うほうが正確かもしれない。その生ぬるい気候を伝えようと、サンデージャポンが「靖国神社で桜が開花したこと」をトップでとりあげた。サンデージャポンのような(良い意味で)ふざけた番組が真面目なノリで桜の開花を伝えるなんて、それもなかなか奇妙に思えた。 それから、ジョギングおじさんがジョギングをしなかった。毎週日曜日の11時に僕のマンションの前をジョギングするおじさんがいて、そのおじさんがジョギングを休んだのを僕はそれまで見たことがなかった。僕はそのおじさんを「ジョギングおじさん」と呼んでいた。そのジョギングおじさんを見ると、僕はとてもほのぼのとした気持ちになれ
ロハスで健康志向の僕はいつもリコピンいっぱいのトマトを食べていた。 なぜかみんなが食べるそれと一つ違う事は僕のトマトは体に変化が訪れた。 トマトを燻製にし、トマト特有の甘さを楽しんでいると、より食欲が湧き、他の食べ物への興味が尽きなくなり、 のどごしすっきりのコーラは肩まで炭酸がやってき、白米を食べるだけでも、農家の方々への感謝で涙かあふれそうになり、100円程度のチョコレートはゴディバに変化した。 こんな美味しいトマトを独り占めしたかった。 欲深い大きなお友達にばれると勿体ないし、外だと害虫に狙われるので、誰にも渡したくない秘密のトマトは家で水耕栽培をしていた。 トマトの種は日本では独占企業が寡占しているようで入手が難く、格安の航空券で種を買いに海外まで出かけた。自由競争はすばらしい。 なぜか、日本に戻ると空港では可愛い犬がしっぽを振ってやって来て、空港の職員さん達が別の部屋で手厚いおも
「M-1の点数おかしいよね」 「人それぞれだよ」 「マジコン規制についてどう思う」 「人それぞれだよ」 「人を殺すのは悪い事だろう」 「人それぞれだよ」 「息を吸うのも?」 「人それぞれだよ」
つい先月の出来事 高校一年の妹の授業参観が金曜日の昼からあると聞いた俺は、大学を抜け出して 見に行った。両親は仕事でいけないと前の夜に話していたので好都合。 教室に着くと昼休み終了ギリギリだったらしく、妹は友達と席で談笑中 俺「(手を振ってる)」 妹「( ゚д゚ )」 妹の友達は何やら騒いでいたが、妹は( ゚д゚ )のままだったwww クスクスという笑い声と、妹と俺とに集まる視線を感じながら授業は終了。 妹「何でお兄ちゃんが来るの!?信じらんない!」 俺「ヒドス(´・ω・`)」 妹の友達「○○(妹の名前)のお兄ちゃん何ですか~。いつも○○が話してますよ」 俺「何て何て??」 妹の友達「ウチのクラスの男子よりずっとかっこいdふじこjkl;」 妹「(友達を羽交い締めながら)お兄ちゃんは早く帰って!!」 俺「はい(´・ω・`)」 その後の保護者の話し合いでも先生から笑われたw 家に帰ると真っ赤な
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