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書評に関するhanzochangのブックマーク (1)

  • 『ニッポンの思想』と『ストリートの思想』 - hazumaのブログ

    前者は佐々木敦氏の、後者は毛利嘉孝氏のです。(後者のリンクを張っていないのは、まだはまぞうで検索結果が出なかったからで他意はありません) ニッポンの思想 (講談社現代新書) 作者: 佐々木敦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 17人 クリック: 199回この商品を含むブログ (167件) を見るこの二つ、ちょうど同じ時期に出たのは、偶然ながらとてもよいことだと思いました。 みなさん、ぜひこの両者を並べて読んでみてください。前者も後者も浅田彰と1980年代から始まっているにもかかわらず、じつに対照的な「思想史」を描いている。活況を呈しているらしいくせに見通しにくいと言われたゼロ年代の思想の光景ですが、この二冊が同時に出たことである種の立体的な見通しが得られ、初学者や編集者のみなさんにもとても理解しやすいものに変わったのではないかと思います。これ

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