ブックの作成・公開は Pages でiBooks Author は、新規ユーザには利用できなくなりました。macOS 10.15 以前では今後も iBooks Author を使えますが、新しいアップデートはなくなります。 詳しくはこちら
アップルが1月20日に発表した電子書籍作成ツール「iBooks Author」。さっそくダウンロードして使ってみた方も多いのではないでしょうか? アップルは、学生が使用する電子教科書の作成を目的としたツールとしていますが、iBooks Authorを使えば、画像や動画などのリッチコンテンツを埋め込んだインタラクティブな電子書籍を手軽に作成できます。 注目は、電子書籍の中にHTMLも埋め込めることです。つまり、自分で作成したHTML5+JavaScriptのプログラムを組み合わせて、よりインタラクティブな電子書籍を作成できるのです。 実際に試してみると、MP3形式などのサウンドは埋め込めないなど、若干の制限はありますが、ちょっとしたゲームや観光案内コンテンツなどを1つのパッケージとして配布できるのはメリットです(ただし、有料で販売する場合はiBooks Storeを介する必要があります)。
信じたければ、まず疑え! どうも、鰐です! Appleから「だれでも簡単にiBooks向け電子書籍が作れちゃうアプリ」がリリースされました。 でも、この「誰でも」とか「簡単に」って、だいたいがウソくさいですよね。 特にPC関連って基準になる技術がある程度ないとダメって暗黙の了解でもあるのかよっ!てくらいに面倒。 それが電子書籍なんて、今までならInDesignとかquarkxpressとかキライだ! 基本的な本の体裁を整えるのに必要な部分だけを確かめてみました。 動画とかインタラクティブな部分は、それこそ専門性が必要なので割り切って試しません。 これです、こんなです。 まずは画像への回り込みを試してみます。 オイ! いや、いちおう画像に対して回り込んでますけど、ダンボーに対して回り込むのが見たいんだよ! ということでちょっと考えてみる。 パっと見た感じは空白でも、データとしては白が塗られて
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