ブックマーク / bcp-manual.com (6)

  • お店の人が選ぶ、防災セレクトショップSEI SHOP売れ筋グッズ4選【サバイバルフーズを食べてみた】

    こんにちは、防災一郎と申します。どこにでもいる、平凡な会社員です。 災害への危機感だけは人一倍強いのですが、なかなか備えができていません。熊地震が起こって、さすがに何か災害グッズを買っておかなければと思い、前回は防災のセレクトショップSEI SHOPの責任者、平井さんにオススメの発電・蓄電グッズについてお聞きしました。 それ以外にも、災害時のために備蓄しておきたいグッズはたくさんあるのですが、ネットで調べてもたくさんの種類があって、どれを買えばいいのか、わからなくなるんですよね。また、品質も心配です。災害時に使えないなんてことになったら、何の意味もないですから……。皆さんも、こうした悩みを抱えているのではないでしょうか? そこで、セレクトショップのSEI SHOPで売れ筋のグッズなら良いものに間違いない!と思い、品質が良い、売れ筋の防災グッズを平井さんに聞いてみました。 1. 25年経っ

    お店の人が選ぶ、防災セレクトショップSEI SHOP売れ筋グッズ4選【サバイバルフーズを食べてみた】
    happei
    happei 2016/06/23
    キャンプにも使えそうじゃん
  • 【自家発電できる自転車】防災セレクトショップSEI SHOPで発電・蓄電グッズを試してみた

    こんにちは、防災一郎と申します。普段は平凡な会社員をしています。 最近、大きな地震が多いですよね。東日大震災、熊地震とこれだけ立て続けに起こると、首都直下型地震や南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくないのでは、と不安を感じています……。しかし、災害に備えるために、何をすればいいのかよくわかっていません……。そう思っている方は、私以外にもいるのではないでしょうか? 災害時に私が特に不安に思っているのは、電気が使えなくなることです。スマートフォンが充電できなくなると家族や友人と連絡が取れなくなるし、テレビ映画もネットサーフィンもできなくなって、娯楽の半分以上ができなくなるんです。震災のときの不安な気持ちを紛らわすツールが使えないなんて、皆さんは耐えられるでしょうか? もし、そんな事態になるような大災害が起きたとき、蓄電や発電できるグッズがあると、とても便利なのですが……。 と、そんなこと

    【自家発電できる自転車】防災セレクトショップSEI SHOPで発電・蓄電グッズを試してみた
  • 災害時に社員の命を守る!会社に備蓄しておきたい薬・衛生用品12選

    大地震などの災害が発生した場合、電車はストップしてしまい、多くの社員が帰宅できないという事態に直面します。東日大震災の際も東京では、こうした光景が多く見られました。「帰宅困難者」となってしまった社員は、しばらくの間、オフィスに滞在することになるでしょう。 そうした避難生活を送る事態になった場合、最低3日間の生活を想定した備蓄が必要だといわれています。料品・飲水はもちろんですが、薬や衛生用品といった健康の維持に関わってくるものの常備が必須です。あなたのオフィスは、避難生活を想定した準備はできていますか? 今回は会社で備蓄しておきたい、薬・衛生用品12選を紹介します。 会社に備蓄しておきたい薬3選 病院などで受診できない可能性のある災害時、薬の備蓄をしておくことは、病気にかかった社員が悪化してしまうのを防ぐために、必ず備えておきたいものです。 胃腸薬大地震で水が止まったりしたときに、腹を下

    happei
    happei 2016/06/16
  • 【環境に優しく、災害に強い】環境と危機管理を一体に捉える「エコBCP」の取り組みとは?

    2011年3月11日の東日大震災では、最大震度7の大きな揺れ、10メートルを超える巨大な津波、そして福島第一原子力発電所事故、その後の計画停電や燃料供給不足など、様々な災害が立て続けに発生して被害が拡大する「複合災害」となりました。 この経験から、甚大な被害がもたらされる大災害に備える「防災」と、限りあるエネルギーを効率的に使用する、「エコ」とを一体のものとして考える「エコBCP」という概念が登場しました。 「エコBCP」は平常時も災害時も等しく利点がある?「エコ」、そして「防災」という二つの概念は共に新しいものではありません。 「防災」という概念の登場は、日において古くは1923年の「関東大震災」にまで遡ります。関東大震災をきっかけに、「災害への備え」の重要性が認識され、「防災の日」などが制定されたほか、注意喚起・啓蒙活動が盛んに行われてきました。 一方の、「エコロジー」という概念は

    happei
    happei 2016/06/14
    エコだな
  • 「地震発生時、企業はどう動く?」実際に活用されたBCP事例集!

    <写真提供者:hyolee2、出典:creatibe commons> 地震大国として知られる日。 東日大震災以降、災害への危機意識はますます高まり、今や日国内の企業にとって災害対策は大きな課題であると言えます。それに伴って、BCP(事業継続計画)の必要性も、ますます浸透しているはずです。 平成の間に発生した震度5弱以上の地震は、実に353回にのぼり、もはや他人事では済まされません。 もし、明日大地震に見舞われたら…果たして自社のBCPは万全でしょうか? 2016年4月14日に発生した、熊地震。熊には自動車や半導体の工場が多く集まっています。熊に工場を持つ企業にとって、大きな痛手となったことでしょう。 今回は、そんな熊地震の際にBCPを活用し、企業ダメージを最大限に抑えることに成功した、様々な企業の実際のBCP事例を調査しました。 ルネサスエレクトロニクス社のBCP事例|ニュ

    happei
    happei 2016/06/09
  • 楽しみながら防災感覚を養う!?「そなエリア東京」がすごいので行ってみた【後編:体験】

    前編では、東京臨海広域防災公園副センター長である村井さんに、「楽しみながら防災について学ぶことができる、そなエリア東京」についてお話を伺いました。 今回の後編では、「そなエリア東京」の体験学習ツアーである「東京直下72h TOUR」に参加した様子をご紹介していきます。 初めまして。私の名前は「防災太郎(ボウサイタロウ)」。 今日は防災について楽しく学ぶために「そなエリア東京」にやって来ました。 4月らしい穏やかな気候。これからどんな体験ができるのか、わくわくします。 【体験開始!エレベーター内で地震発生!】 まずは係の方から事前の説明。 一人ひとつずつタブレットが渡され、出題される問題にこれから答えていきます。 また、写真のようにカメラ機能使って、四角い枠にかざしてみると・・・ なんと、そなエリア東京のマークが浮かびあがってきました! これにはAR(拡張現実)という最先端の技術が使われてい

    楽しみながら防災感覚を養う!?「そなエリア東京」がすごいので行ってみた【後編:体験】
    happei
    happei 2016/05/25
    そなエリアって、絶妙なネーミング
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