タグ

メディアに関するhappy_D_justceのブックマーク (3)

  • シンクタンクならニッセイ基礎研究所

    2016年11月より、筆者も所属する東京大学高齢社会総合研究機構が中心となって『リビング・ラボ(Living Lab)』という“新しい地域活動(イノベーション活動)”を開始させた1。場所は鎌倉市の北部に位置する今泉台地域2である。世界では約400のリビング・ラボが存在しているが、日で確認できるリビング・ラボはまだ10にも満たない程度である。しかしながら近年、数多くの企業がリビング・ラボに関心を寄せてきている3。そこで改めて「リビング・ラボとは何か」、また「鎌倉リビング・ラボ」の状況について紹介したい。 リビング・ラボは、一言では「住民(ユーザー・当事者・生活者)と企業や自治体、大学・研究機関等の関係者が“共創”する場(活動)」のことを指す。基的な活動は、「テストベッド(TEST BED)」と呼ばれる活動の拠点があり、そこで、いわゆるPDCA[Plan(計画)→ Do(実行)→ Chec

    シンクタンクならニッセイ基礎研究所
  • ブランドの物語を豊かにするためのコンテンツマーケティングの可能性 | ウェブ電通報

    オウンドメディアなどを通じて能動的にコンテンツを提供し、継続的な関係を生活者とつくり上げていくコンテンツマーケティング。デジタルマーケティングの新潮流として日でも数年前から話題になっているが、別記事でも触れている通り、この手法が根源的に持つ、「事業の貢献」という視座に対する認知が進んでいない面がある。 このテーマをめぐって、今年7月からアマナ・グループと提携して日市場に進出した米ニュースクレドの上級副社長チャールズ・ハフ氏、アウトブレイン創業者のヤロン・ガライ氏とアウトブレインジャパンの嶋瀬宏氏、そして電通ビジネス・クリエーション・センターの青木圭吾氏の4人が議論した。 嶋瀬 宏(以下、嶋瀬):コンテンツマーケティングの世界では、「コンテンツ・イズ・キング、ディストリビューョン・イズ・クイーン」と考えます。両者は、どちらが欠けても成り立たない。良いコンテンツをつくれば人は見てくれるであ

    ブランドの物語を豊かにするためのコンテンツマーケティングの可能性 | ウェブ電通報
  • キーパーソンと語る、コンテンツマーケティングのあるべき姿とは? | ウェブ電通報

    ミレニアルズが市場の主役として脚光を浴びる今、コンテンツマーケティングに向けた取り組みが格化しつつある。この分野の先駆者であるアウトブレインは、コンテンツディストリビューションには欠かせないプラットフォームとして、日でも存在を増している。ただ、当初の盛り上がりは一段落し、「やはりコンテンツを継続的につくるのは至難の業だ」「感覚的にコンテンツマーケティングへの期待はあるが、効果が定量化できなければ実施できない」などの声も現場からは聞こえてきている。 こうした中、アウトブレイン創業者のヤロン・ガライ氏が3年ぶりに来日した。今回は、コンテンツ提供と、支援業務を行うニュースクレドと一緒に日のマーケターらと交流を深めた他、7月12日に行われたイベントに登壇するなど精力的に活動した。 電通報では、ニュースクレドの上級副社長チャールズ・ハフ氏と彼が行った対談をお届けすることで、ミレニアルズに向けた

    キーパーソンと語る、コンテンツマーケティングのあるべき姿とは? | ウェブ電通報
  • 1