タグ

生活と福祉に関するhappy_tommyのブックマーク (2)

  • まじめに働くよりも「おいしい生活保護」とは

    「役所のやることは、もうホンマわからん。どこの馬の骨かもしれん人間がジャンジャン西成に流れてきて、若いのも年寄りも、みんな簡単に生活保護を受けさせよる。で、その金でバクチや、酒や、クスリや。酔って人様に迷惑かけて、全部いらん金やで。ほんまに、困った困った、駒田選手。しまったしまった、島倉千代子ですわ。あ、この言葉、わしが考えたんや、あんたパクったらあかんで」 そう語るのは、大阪市の西成区、通称「あいりん地区」に住む内山真一さん(仮名)。自身も5年前から市の生活保護を受け、この街で暮らしている「受給者」だ。全国的に知られるドヤ街・西成。わずか500メートル四方のこの地域には2010年4月現在、6万9989世帯が居住しているが、その約3分の1にあたる2万4550世帯が生活保護の給付を受けている。近隣には安宿や大衆堂、安酒場がひしめいており、一部では「受給者の天国」とまでいわれるエリアだ。 「

    まじめに働くよりも「おいしい生活保護」とは
  • 208万人!「生活保護」の闇を暴く 飯島 勲 「リーダーの掟」:PRESIDENT Online - プレジデント

    なぜ、大阪だけ保護率が突出か 生活保護は、インターネット上で、「ナマポ」と呼称され、どうすれば申請が通るかなどの具体的な情報交換が日夜行われている。財政難はさらに厳しくなることが予想されるのに、働きもしないで毎月収入を得ている人間が、この日に208万7092人(2011年12月現在。厚生労働省調べ)いる。受給者の増加に伴って、不正受給も増えている。10年度の不正受給は全国で2万5355件あり、128億7426万円に達した。 なかでも、全国で最も生活保護受給者が多い町として知られている大阪の状況はひどい。保護率は、大阪府全体で3.36%。全国平均が1.62%だから2倍以上だ。さらに大阪市だけだと5.71%に跳ね上がる。これは指定都市別のランキングで断トツの1位。市では、日雇い労働者の町「あいりん地区」があることや、失業率、離婚率、高齢者の割合が高いことが原因だと分析しているようだが、「大阪

  • 1