本くらべ覚え書き 新刊本や特定分野の本を集中的に読み、その本の特色をメインに 感想を淡々とつづるという 自分向け書評とも言えるブログです。
文系、理系に限らず基本的な統計学の習得は不可欠です。 日本では幸か不幸か受験勉強の数学で統計学がすっぽり抜け落ちてしまっているので理系の人でも統計学が苦手って人が多いです。 また、文系ビジネスマンも最近はエクセルで統計処理をしてパワポでかっこよくプレゼンできないとだめな状況が出来つつあります。 この講座の最後に私が推薦する本をリストアップしておきます。 投資の本と違い、統計学の本はクオリティのばらつき(ボラティリティ)がとても小さい気がします。 よって、ここにあげているもの以外にも良い本はたくさんありますが、私の独断と偏見でちょっとだけ他の本より良いかなってのをセレクトしました。 ■文系、理系を問わず統計学を一から一通りなるべく早く学びたい人に読んでもらいたい本 よく出来た類書は多いのですが、「Excelで学ぶ統計解析―統計学理論をExcelでシミュレーションすれば、視覚的に理解できる,
本日の一冊は、物価高の昨今、大ヒットしている商品と、その理由を解説した一冊。 主にコロナが流行した2020年以降、23年秋までの100を超えるヒット商品事例を検証し、わかったことをまとめています。 著者は、大手広告代理店出身のコピーライターで、多数の著書を持つ、川上徹也さん。 コロナ禍にヒットした「リップモンスター」や、湧き上がる泡で話題となった「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶... 【詳細を見る】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く