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コンビニに関するhappyseniorlifeのブックマーク (2)

  • 一人でも多くの方に知って頂きたいフランチャイズ・ファミマの真実|コンビニ大王 竹内稔のオフィシャルブログ「大王のルーチンワーク」

    ご無沙汰しておりました。 11月4日までファミリーマート稲城長峰店の経営者だった竹内です。 日頃、多くの皆様から頂戴している激励に沈黙し続けることに罪悪感を感じております。 当に皆様、いろいろとありがとうございます。 現在、私自身に起きている事に関し、多くの先生方からサポートを頂いている状況であり、全てをお伝えする事はかないませんが、差し障りがないであろう近況等を記しておきたいと思います。 部とは私も例外なく、多くの加盟者様と同じ様に、いろいろな事がありました。 ただ、今回の一連の件の発端は、3月11日の棚卸しの際に、偶然、私が見破った部SVと棚卸し業者によるQUOカードの不正突き上げによるものです。 他店から持ち出したQUOカードを加盟店主の全く知らないところで、在庫にしたり、伝票操作で営業雑費に計上する廃棄にしたり。 未だにこの件は個店対応とし、おかしいと思ったら加盟店から申し出

    一人でも多くの方に知って頂きたいフランチャイズ・ファミマの真実|コンビニ大王 竹内稔のオフィシャルブログ「大王のルーチンワーク」
    happyseniorlife
    happyseniorlife 2015/01/18
    どうなっているのか。
  • 本部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第4弾】 部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! セブン‐イレブン(以下、セブン)商法の質は加盟店オーナーをい物にするフランチャイズシステムにあることをこれまで指摘してきた。しかも、オーナーたちは借金まみれになって自殺にまで追いこまれるケースも続出しているという。 「セブン‐イレブン加盟店オーナーの自殺の噂は、私もこれまで何件も耳にしていた。この一年の取材中に少なくとも、六、七件になろうか。埼玉(二件)、群馬、宮城(三件)、東京・世田谷……なぜ、オーナーたちは自殺に追い込まれるのか」というのは『セブン‐イレブンの罠』(渡辺仁/金曜日)だ。 とくに宮城県の加盟店オーナーの自殺は3件と多い。実は宮城県は北海道、東京都に次いで人口あたりのコンビニ数が多い激戦地区。2000年代にセブンがドミナント(高密度多店舗)出店方式を展開、たとえば、

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