industryに関するhappyworkerのブックマーク (3)

  • 実はECというものは、これからじゃないかと思ってきた : けんすう日記

    はじめに 「これからインターネットでは「EC」が格的に来る!」というのを最近思っています。こういうと、15年前からあるじゃんとか、もうAmazonとか楽天で、とっくに普及していると思われるかもしれません。 そして僕も、このあたりに関しては非常に感覚が鈍いので 「ECなんてAmazon楽天によってもう終わっていて、これから参入しても無理でしょう。いけるとしたらYahoo!ショッピングくらいじゃないの?」 みたいに思っていました。 しかし、最近これが全然違うなーと思ってきているのですね。むしろECはこれからようやく発達していくんじゃないかと思ってきました。 ECはこれから? 僕は今まで、こういう認識でした。「ものを売る」という行為が、リアルな小売から、ECにどんどん置き換わっているというイメージです。 つまり、「ECのほうが便利だし、ECで買えるようになってきたら、ほとんどのものがインター

    実はECというものは、これからじゃないかと思ってきた : けんすう日記
  • ネット生保、曲がり角は本当か?高い成長期待、新規参入続々、危機感募らす大手既存生保

    インターネット専業の生命保険会社が成長の限界を迎えている、との指摘が増えている。「ネット生保の雄」と呼ばれたライフネット生命保険は新規契約が前年実績を割り込む状況が続き、アクサダイレクト生命保険は金融機関や代理店での販売も模索し始めた。ネット生保は、当に曲がり角を迎えたのだろうか– 9月21日付朝日新聞記事『ネット生保が脱ネット』はネット専業2社の不振を報じたが、これを読んだ国内大手生保関係者は「まあ、生命保険はネットに向かないんだよ」と溜飲を下げた。 08年にネット生保に参入した2社だが、2013年3月期には、08年の参入後初めて個人向け保険の新規契約高が前年割れ。記事中にはなかったが、9月のライフネット生命保険の新規契約高は同23.2%減の276億円となっている模様。 また、アクサダイレクト生命・斎藤英明社長は同記事の中で、ネットを中心に他のチャンネルを検討する方針を表明。朝日以外の

    ネット生保、曲がり角は本当か?高い成長期待、新規参入続々、危機感募らす大手既存生保
  • ほとんどの娯楽産業が通る見慣れた最適戦略 - maukitiの日記

    金額による提供サービスの変化。 アイテム課金に関して 島国大和のド畜生 ということで『アイテム課金』についての面白いお話。まぁ同意するしかありませんよね。市場の縮小による必然の帰結。ゲームは今後もっと「金の掛かる趣味」になっていくか、あるいは衰退してなくなっちゃうか、という究極の二択。いやぁ悲しいお話ですよね。おわり。 結局、今、鬼の首を取ったかのように責められているコンシュマーでのアイテム課金は商習慣違いで責め立てられている側面が強い。 今後、コンシュマーメーカーはいかに追加課金アイテムを自然な形でゲームに取りいれるかを模索していくだろう。 PS4やxboxOneの情報を見てもそうだ。 appストアやandroidマーケットの御無体な盛り上がりを見てもそうだ。 旧来のコンシュマーユーザーはそれに対して、嫌悪感を示すだろう。 この嫌悪感がなんらかの発明や、なし崩しで解消すれば、まだコンシュ

    ほとんどの娯楽産業が通る見慣れた最適戦略 - maukitiの日記
    happyworker
    happyworker 2013/11/03
    ゲーム業界のコンシューマー+追加課金について。今までの習慣から外れるから今は受け入れられていないけど、一歩俯瞰するとよくある流れである、という記事
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