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イベントとRTAに関するhar-kのブックマーク (2)

  • RTA in biim 2021 Winter に走者として、運営として参加した話|つるポン

    2021年の秋ごろ、Twitterを見ていたら気になる呟きが流れてきた。 「RTAinbiim応募受付開始!ニコ生放送中!」 RTAinbiim?何のことだろう?しかしRTA投稿者デビューしてそろそろ一年というところでの「RTA」という文字につい反応。生放送に足を踏み入れました。 雰囲気が面白そう放送途中での参加、当時の私はプレミアムアカウントではなかったため遡っての視聴はできない。まずは潜伏して話を聞いていました。すると進行役の超投げやりなローテンション、からの意味不明なレギュレーション。例として挙げられるゲームがどれもこれもレトロゲーム。しかしなんだか面白そう。特にファミコンやGBの時代は私もよくプレイした時代。何より進行役の適当な態度がとても刺さった。これは楽しめそう。 ただ、私は走者のことを全く知らない。というか動画投稿者で視聴を決めることは殆どないので、見事に参加者や運営の人は知

    RTA in biim 2021 Winter に走者として、運営として参加した話|つるポン
    har-k
    har-k 2022/01/22
    "真面目にふざけてこそ楽しい。そのためにはどうしても色々と考え、試行錯誤をする。視聴者はその作品をふざけたものとして楽しんでもらえますが、私にとってはそれ以上に作るまでの真面目な思考が楽しいんです。"
  • 第1回RTA in biim 主催によるクッソ激烈に臭い雑記①|秋やぼ

    運営発足前夜 秋やぼ「大会名を考えようと思うのですが、なんかいいのはないっすかね(頼む、空気を読んでまともなのにしてくれ!!)」 biim「ついっち頃す」 秋やぼ「・・・・・・草!!!(大絶句)」 汚い人と綺麗な人を巻き込んだ騒動のはじまりである。 2021年5月1日~4日、「biim界隈」が中心となってRTA大会が開催された。 編集ありきの動画投稿をする人たちが、生放送でどのような走りを見せてくれるのか。期待と不安が入り交わりつつ番を迎えたが、明確にRijとの差別化を図れたことは評価していいだろう。 稿では開催に至った経緯と大会番までの裏話を交えて語らせてもらう。これからイベントや大会開催を考えている人の参考に・・・はならないだろうから、「あぁこんな人でも出来るなら私もやってみよう」と思っていただけたら幸いである。なお、可能な限り過去ログに沿って書き記すが、多少の記憶違いがあること

    第1回RTA in biim 主催によるクッソ激烈に臭い雑記①|秋やぼ
    har-k
    har-k 2021/05/15
    RTAの「裏」のイベント主催による振り返りとともにRTAシーンの現状に深く切り込んだ記事。RTAを行っているゲームよりも走者自身のパーソナリティを見られているというのは実際そのとおりだと感じている。
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