『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。 驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏（@chiemin1063）である。 ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。 その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、ドット絵を打てる人が慢性的に不足するという事態に陥っている。 そんな状況下で、なぜ現役大学生が商業アニメである『ポプテピピック』でドットを打つことになったの
bms同窓会 ミニインタビュー
bmsやご本人にまつわる幾つかの質問をぶつけてみようという、 ミニインタビュー特集です。目標100人斬り？ 順次更新予定。 聞き手：sta 2008.09.08 1人追加。ラスト更新？ 2008.06.17 2人追加。 2008.06.10 2人追加。 2008.06.02 4人追加。 2008.05.15 3人追加。前回更新でersさんの文がIndexに入っていませんでした(ほんとごめんなさい)。 2008.05.05 5人追加。やっぱり見づらい？ 2008.04.30 8人追加。 2008.04.28 2人追加。 2008.04.27 一部URIにリンクが貼られていないのを修正(ごめんなさい)。 2008.04.26 4人追加。今回からページ分割になります。 2008.04.25 7人追加 2008.04.17 7人追加 200
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