Sensor Towerは、2019年8月のモバイルゲーム売上ランキング(ワールドワイド)を公開した。8月に売上が1位となったのは、FGO PROJECTの『Fate/Grand Order』で、ユーザー支出額は1億6270万ドル(約174億円)となっており前年同期比で27%増になったという。またその売上の比率は、約81%が日本、中国が8%、5%が米国からとのこと。 2位になったのは『PUBG Mobile』、『Honor of kings』が3位と続いた。日本国内のパブリッシャーに目を向けるとmixi<2121>の『モンスターストライク』が5位につけている。また日本でも人気の『荒野行動』がApp Storeでは8位にランクインしている。