注) 2016年辺りのまとめなので、新しめの本が入ってないのと、新しめの特定の技術の本は2020年現在だと通用しない本が多いです。 古典含め普遍的な物も多々あるので、現在も通用する物が多いはずです。リンク先が旧版の本も有るので注意。 Javaメインの会社の本棚です。あと、じつは洋書版もあります。
8月に Google Developers Expert となり、新米の様にオロオロとしています。過去の GDE ミーティングの議事録を見せて頂いているのですが Google Document に保存されており、Go だけでなく他のカテゴリの GDE に関する物も含めると全てに目を通すのはなかなか骨が折れます。技術者なので問題は技術で解決すべく、これらの資料を grep 検索できる様にしました。 Google Document はエクスポートすると Microsoft Word の形式となるので、Microsoft Word から Markdown に変換するプログラムを書けばテキスト検索もできるし、なんならそのまま GitHub に貼り付けてしまう事もできます。 GitHub - mattn/docx2md docx2md Convert Microsoft Word Document
TL;DR Leetcodeをもっとやる必要がありました Googleの社員が選考過程についてブログを書いています。ちょっと前にNTTブームを引き起こしたid:kumagiさんとか。 kumagi.hatenablog.com ところで、僕もGoogleの選考をわずか一ヶ月前に受け、そして落ちました。いずれ記事にしてみたいなとは思っていたのですが、社内の方々が記事にしているのを見て秘密保持のレベルが判断できたので、ブームの内に自分でもまとめてみます。 人物 リクルーターと接触する前の状態です。 特徴量 非情報[科学|工学]専攻の工学系 国立大 D2 M1からは情報系のリーディング大学院に所属(情報系のフォーマルなクラスはそこでいくつか取得した程度) B4からデータ解析の研究室に所属 D1時に非英語圏へ3ヶ月の研究留学 DC1持ち Computer ScienceのPublication無し
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