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自動車とニュースに関するharadesugiのブックマーク (4)

  • 豪雪立ち往生にEV車はどこまで耐えられるのか 充電は至難の業…専門家「現状では対策できない」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    記録的な豪雪により発生した新潟、群馬県境付近の関越自動車道の車の立ち往生は、解消までに約52時間を要した。立ち往生に巻き込まれて身動きできなくなった場合、車内で暖を取りながら除雪作業を待つことになるが、政府が導入に腰を入れる電気自動車(EV)は長時間の立ち往生に耐えうるのか。 上下線で最大約2100台に及んだ立ち往生は、体調不良などを訴えた30~60代の男女計4人が病院に搬送された。 ドライバーにとっては人ごとではない事態だが、SNS上では、携行缶でガソリンなどの燃料を補給するわけにはいかないEV車が雪で立ち往生した場合、バッテリーが上がるリスクがあるという趣旨のツイートが話題になった。 EV車の普及は近年目覚ましく、EVとプラグインハイブリッド(PHV)は世界全体で220万9831台販売されている。経済産業省は国内で販売する新車を2030年代半ばにEVやハイブリッド車(HV)など電動車

    豪雪立ち往生にEV車はどこまで耐えられるのか 充電は至難の業…専門家「現状では対策できない」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    haradesugi
    haradesugi 2020/12/29
    EV車はまだ色んな課題がありそうだね。
  • 「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ハイビームで照らすと約60メートル先の歩行者を確認できた(29日、長野市のドリームモータースクール昭和で) 長野県内で2013~17年、歩行者が夜間に車にはねられた事故のうち、9割以上で車のライトがロービームだったことがわかった。日没が早まるこの時期は歩行者がはねられる事故が増える傾向にあり、県警は「オールライト作戦」と銘打って、ハイビームを基に状況に応じたライトの切り替えを呼びかけている。 道路交通法は、夜間の走行時はハイビームが原則とし、対向車の交通を妨げるおそれがある場合、灯火を操作しなければならないと規定している。 県警交通企画課によると、17年までの5年間で夜間に歩行者がはねられた事故は1604件だった。1489件がロービームで、死亡事故は91件に上る。ハイビームを使用していれば防ぐことのできた事故もあったとみられる。 通常、ハイビームは約100メートル先まで照らすことができる

    「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 無人タクシーが横浜を走るって!実証実験がみなとみらいではじまります

    無人タクシーが横浜を走るって!実証実験がみなとみらいではじまります2018.02.26 12:408,563 野間恒毅 うわ、手放し運転で車が走っているよ!? 実はこれ、完全自動運転自動車なんです。なので運転手は緊急時対応のために、念のため乗っているだけです。これは DeNAと日産自動車が共同で開発しているロボットタクシーサービス Easy Rideで、その実証実験が横浜の市街地、みなとみらい地区ではじまるんですね。 Easy Rideってどんなサービスなの? まずは動画をどうぞ。 つまり無人Uberサービスってことでイイ? スマホでタクシーを呼んだり、AIとお話ししてオススメの場所を教えてもらったりと、まさにタクシーやハイヤーを無人化したもの。まあこういうデモムービーはよくありますけど、当に公道を自動運転自動車が走っているのをみると衝撃的ですね。 Photo: 野間恒毅DeNAと日産は

    無人タクシーが横浜を走るって!実証実験がみなとみらいではじまります
    haradesugi
    haradesugi 2018/02/26
    みなのみらいならコース限定で稼働できそう。一般社会に溶け込むのはもう少し先かな?
  • 焼きイモ売りのセンチュリー 毎冬出没、怪しげな人気者:朝日新聞デジタル

    まるでデコトラと族車と霊柩(れいきゅう)車のテイストをド派手にリミックスしたような、異形極まりないトヨタ自動車の最高級セダン「センチュリー」。近づくと、「♪いしや~きいも~」の売り声がダブ・ミックスの重低音で鳴り響き、サツマイモの甘い香りが漂う。行く先々で物見の人だかりと行列ができる石焼きイモの移動販売車だった。 この車で各地を回って営業するのは、木崎公隆さん(38)と山脇弘道さん(34)によるアートユニット「Yotta(ヨタ)」。移動販売車に改造されたセンチュリーは、「金時」と名付けられたアート作品だ。さらに、実際に焼きイモを売り歩くことで生まれる購買客や見物人との掛け合いやその光景の路上における異物感も、丸ごとひっくるめて芸術活動だという。かつて日常にあった猥雑(わいざつ)な風景を、現代によみがえらせる試みだ。 2010年に東京・六木の芸術祭に出品。以来、毎年冬になると大阪・ミナミの

    焼きイモ売りのセンチュリー 毎冬出没、怪しげな人気者:朝日新聞デジタル
    haradesugi
    haradesugi 2017/11/22
    これすごいなw本当に法定内の改造なの?
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