ドラム・防振対策・v-drums・タイヤふにゃふにゃシステム
レッスンの効果もあって、ドラムをそこそこ叩けるようになりました。 さらに、ロックバンドに参加させてもらった関係で、バスドラをドカドカ踏む機会が増えました。かつ、左足のハイハットのペダルを４分や８分で踏む練習も加わりました。両足から発生する振動は、もはや、おフロマット防振ステージでは吸収できないようです。 家族の、このごろ振動が増えたよぉ～、という言葉もあって、DRUMMER JAPAN のフォーラムで紹介されている「タイヤふにゃふにゃシステム」を作ってみました。 子ども用自転車のチューブです。 サイズは 14インチＸ1.75インチ です。 １個あたり480円でした。 とりあえず６個用意しました。 空気を入れました。 チューブだけなので、規定のサイズより、やや大きく膨らんでます。 台のサイズは 120cmＸ85cm です。 これまで使ってきたおフロマット(１枚)とエアーク
自宅で思いっきりドラムが叩けるドラム防音室は環境スペース
ドラム練習室を作る場合に最も重要なことは、外部施設に迷惑をかけず、快適な演奏空間を実現させることです。 近年、専門家に相談せずに設計・建築されたドラム等楽器練習室の苦情処理が多く、これらの苦情に共通する点は、 振動の対策をしていないことです。特に打楽器は、発生音のボリュームを調整できないため、しっかりとした専門業者に よる設計・施工が必要となります。 環境スペースでは、個人住宅用のドラム練習室からプロのための練習スタジオに至るまで、 お客様のニーズに合った楽器演奏空間の設計から、施工まで使いやすく、快適な環境をデザインいたします。 ■費用の目安（税込価格） ［ 月2万円〜の分割払いもご利用できます。お問合せください。］
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