震災と食の安全に関するharamarieのブックマーク (2)

  • 栃木・岩手・秋田の出荷牛から規制値超セシウム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木、岩手、秋田県は22日、各県内の農家から出荷された肉牛計5頭の肉から暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。 厚生労働省などによると、これまで規制値を上回った肉牛はいずれも福島県産の30頭だった。 5頭のうち3頭は、栃木県那須塩原市の農家が7月10日に出荷し、肉から同560~760ベクレルのセシウムが検出された。11日に都内で肉処理されたが、流通はしていない。飼料の稲わらは市内の近隣酪農家らが生産し、東京電力福島第一原発事故後も田に置かれていた。稲わらの生産農家は、県に対し「エサとして使えないものだと言って販売した」と説明している。県はこの稲わらに付着した放射性物質について検査する。

    haramarie
    haramarie 2011/07/22
    『栃木県那須塩原市の農家が7月10日に出荷した。肉から検出されたセシウムは同560~760ベクレル。都内で食肉処理されたが、流通はしていない』
  • <福島第1原発>食事被ばく量、25%増 厚労省試算 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は12日、東京電力福島第1原発事故後に日国民が摂取した品から受ける放射線量の増加推計値を初めて公表した。3〜6月の4カ月間では全年齢平均で0.034ミリシーベルト、12年2月までの1年間では同0.106ミリシーベルト。通常時に品に含まれる放射性物質(放射性カリウムなど)の摂取による年間被ばく線量(0.4ミリシーベルト)より25%増える計算だが、厚労省は「安全性の観点で相当程度小さい」と結論づけた。 推計は同省薬事・品衛生審議会の作業グループが実施。6月20日までに各自治体が実施した品の放射性物質検査約5000件で検出された放射性セシウムやヨウ素のデータを使い、日人の各品の平均摂取量から、全年齢平均▽妊婦▽小児▽胎児▽乳児−−の線量を推計した。 6月までの被ばく線量(単位はミリシーベルト)は妊婦0.03▽小児0.065▽胎児0.038▽乳児0.029。年間線量は妊

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    haramarie 2011/07/13
    0.4ミリシーベルトより25%増えたのなら0.5ミリシーベルトじゃないの?あ、増加分が0.106で年間線量は0.506ミリシーベルトってこと?『12年2月までの1年間では同0.106ミリシーベルト。通常時に食品に含まれる放射
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