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お笑いと思考のヒントに関するharashin1008のブックマーク (2)

  • 爆笑問題と浦沢直樹の「実はサブ」対談 - テレビの土踏まず

    5日にNHK総合で放送された「爆笑問題のニッポンの教養」。漫画家・浦沢直樹が登場した回が、やっぱり面白かったです。 ちなみに再放送で、2009年9月8日に一度既に放送されています。そのときも見てました。この対談じゃなきゃ出てこないような発言が連発。部分部分かいつまんでテキスト化してみます。 ちなみにNHK公式サイトにも対談の内容や、当人達の対談後の感想、担当スタッフの観戦後期などありました。そちらも併せてどうぞ。 ・「ゾーン」に入って身体を壊す 浦沢 みんな(アシスタント)に描いた原稿を渡すときにね、ほとんど下書きの線が見えないやつがあるの。なんでかっていうと、鉛筆の段階で「ミスの線」がないわけ。下書きの「迷い線」がないの。そういうときがたまにあるんですよ 田中 「ゾーン」に入ったようなもんですよね、スポーツで言ったら 浦沢 そうすると、頭で思った映像が、どんどんどんどん右手を伝わって出て

    爆笑問題と浦沢直樹の「実はサブ」対談 - テレビの土踏まず
  • テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離

    今回は、ダイノジ大谷ノブ彦と水道橋博士が話してた「テレビとヤンキーの関係」について紹介させて下さい。 SMAPのリーダーがヤンキーであることの意味 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷がジャニーズの嵐を熱く語りながら、各グループのリーダーを分析します。 大谷「リーダーっていうと、どっちかっていうと前に出て行く、で、SMAPがやっぱ凄いのは、リーダーがヤンキーだから」 (会場笑) 大谷「これ大事なんです!ヤンキーって、日の中でものすごい一定の量のね、セールスを持ってるんです」 おおち「おー」 大谷「そうそう、品川(品川庄司)の小説が売れたのも絶対そうですから」 おおち「ヤンキー、あっそうか、なるほどな、どの世代にもヤンキーっているからな」 大谷「絶対いるんです!日的なもんなんです、これは確実に、それが居ると必ず売れるんです

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