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芸能とお笑いに関するharashin1008のブックマーク (10)

  • ナイナイ・岡村「M-1終了後に思うこと」

    2010年12月30日放送の「ナイナイのANN」にて、2010年度でM-1が終了したことについて語られていた。 岡村「M-1も笑い飯が優勝して、思ってたとおり、綺麗に終わりましたけど」 矢部「収まりよかったね」 岡村「収まりよかったですね。ケータイのワンセグで観てたんですけど、途中で充電切れて観れなくなってしまったんですけどね。出川さんとか東野さんとご飯べながら観てたんですけども。だから、どんな感じになっていったのか、お笑い芸人でありながらまだ分かってないんですけど」 矢部「空気としては、スリムクラブになってたようにも思いますけどね」 岡村「うん。そうですね。これで、M-1終わるでしょ。そうなると、紳助さんはまた違う形でやらないかん、みたいなことを言ってるじゃないですか」 矢部「うん」 岡村「怖いですよ。今までは10年まで、コンビ結成10年までってのがあったじゃないですか。それが全部取り

    ナイナイ・岡村「M-1終了後に思うこと」
  • ナインティナイン矢部浩之の決断 - てれびのスキマ

    11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ

  • ナイナイ・岡村隆史がラジオ「オールナイトニッポン」に復帰、病気についても語る。やはり精神的な病だった模様【動画あり】

    体調不良で休養し、先月仕事復帰したナインティナインの岡村隆史(40)が3日未明、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜深夜1時)に出演した。 生放送は約5カ月ぶりで、岡村は「こっぱずかしいような変な感じ。長々待っていただいて、ありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。もうどっこも行かないから。もう大丈夫だから。全開でいこうぜ」。 休養直前には相方の矢部浩之(39)が岡村の自宅を訪ねたことも明かし、矢部は「休んでもらおうと決めた瞬間やった。休むの嫌いな人って分かってるから、心痛んだ」。岡村は「今ここに座ってしゃべれてるの奇跡。うれしいね。みんなに助けてもらった」と感謝した。 冒頭から40分近くしゃべり通しで、元気な様子だった。 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101203-7093

  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

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  • 鳥居みゆきの「ショートショート」の文才 - テレビの土踏まず

    読売新聞 8 月 12 日(水)発行の夕刊に、鳥居みゆきの「妄想月報」が掲載されています。 タイトルどおり月イチで小説を連載しているらしいです。 これ、たまたま読んでたら、おったまげました。 鳥居みゆきには「ショートショート小説」書きとしての才があるらしい。 まるっきり全文転載はさすがに気が引けるのですが、なるべく文意を損なわないように、4 分割という見せ方でおおよそ抜き書きします。 鳥居みゆきの妄想月報『ま、まて、早まるな』 1. 「畜生、生きてやる」 「ま、まて、早まるな」 「とめないでくれ、これ以上死んでもいいことなんて何もないんだよ」 「ばかやろう、軽々しく言うな、生きる気になったら何でも出来るぞ、生きる気で死ねばいいじゃないか」 「へんっ、こわくも何ともないさ、もう生かして楽にさせてくれ」 「生きるのが楽なもんか、生きるということはつまり魂を持つ『有』になるということ、これからの

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  • ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず

    29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー

    ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず
  • テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離

    今回は、ダイノジ大谷ノブ彦と水道橋博士が話してた「テレビとヤンキーの関係」について紹介させて下さい。 SMAPのリーダーがヤンキーであることの意味 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷がジャニーズの嵐を熱く語りながら、各グループのリーダーを分析します。 大谷「リーダーっていうと、どっちかっていうと前に出て行く、で、SMAPがやっぱ凄いのは、リーダーがヤンキーだから」 (会場笑) 大谷「これ大事なんです!ヤンキーって、日の中でものすごい一定の量のね、セールスを持ってるんです」 おおち「おー」 大谷「そうそう、品川(品川庄司)の小説が売れたのも絶対そうですから」 おおち「ヤンキー、あっそうか、なるほどな、どの世代にもヤンキーっているからな」 大谷「絶対いるんです!日的なもんなんです、これは確実に、それが居ると必ず売れるんです

    テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離
  • 岡村隆史「大泉洋におめでとうは言わない」 - テレビの土踏まず

    5 月 7 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」生放送。 そのオープニングトークで「ビタースイートサンバ」が軽快に流れるなか、岡村隆史が大泉洋の結婚について 15 分ほど喋ってました。 興味深かったのでぜんぶ書き起こします。 ちなみに既に大泉洋が自身のローカルラジオで「岡村隆史から電話やメールが来た」というエピソードを語っています。 参照:「岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚」(当サイト 5 月 3 日付) ぜひ併せてどうぞ。 岡村のトークに矢部が合いの手を入れる形で進行 えーちょっとビックリすることがありまして みなさん知ってると思うんですけど 『大泉洋 結婚』ということで 「インパクト」(コーナー名)とかハガキも来てたんですけども 大泉洋が番組でなんかいろいろ言うたみたいなんですけれども あのー、まったく知らされていませんでしてね 矢部「あー。そうなんすか」 な

    岡村隆史「大泉洋におめでとうは言わない」 - テレビの土踏まず
  • 10年ぶりのボキャブラ復活祭にたったひとつ足りなかったもの

    先週、HDレコーダーのリストで見かけて、一応録画しておいたボキャブラ復活祭を見た。 リンク: タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル!! - フジテレビ. 1992年から1998年の6年間、ゴールデンタイムで放送され、今やテレビの顔となったお笑いタレント“爆笑問題”や“ネプチューン”らを発掘し、一大ムーブメントを巻き起こした伝説の番組『ボキャブラ天国』。惜しまれつつもゴールデンタイムでの放送が終了してから今年でちょうど10周年。そこで、一夜限りの番組復活! 3時間のスペシャルでお送りする。司会はもちろんタモリ。 昔のオンエアビデオを流すと、ところどころぼかしが入っている。まあ、最近のテレビってこうだよなあとなんとなく思っていました。 ただ、既に芸能界を引退している人はぼかしではなく、しっかり映さないという意思でネタ半分に黒がかぶせてあったりしたので、なんだろうなあと思っていたんです。 そ

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