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芸能とM-1に関するharashin1008のブックマーク (2)

  • ナイナイ・岡村「M-1終了後に思うこと」

    2010年12月30日放送の「ナイナイのANN」にて、2010年度でM-1が終了したことについて語られていた。 岡村「M-1も笑い飯が優勝して、思ってたとおり、綺麗に終わりましたけど」 矢部「収まりよかったね」 岡村「収まりよかったですね。ケータイのワンセグで観てたんですけど、途中で充電切れて観れなくなってしまったんですけどね。出川さんとか東野さんとご飯べながら観てたんですけども。だから、どんな感じになっていったのか、お笑い芸人でありながらまだ分かってないんですけど」 矢部「空気としては、スリムクラブになってたようにも思いますけどね」 岡村「うん。そうですね。これで、M-1終わるでしょ。そうなると、紳助さんはまた違う形でやらないかん、みたいなことを言ってるじゃないですか」 矢部「うん」 岡村「怖いですよ。今までは10年まで、コンビ結成10年までってのがあったじゃないですか。それが全部取り

    ナイナイ・岡村「M-1終了後に思うこと」
  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
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