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はてなと映像に関するhard_liquorのブックマーク (1)

  • スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1.ナイトメア・アリー オリジナル『悪魔の住く町』は未見。「40~50年代のフィルムノワールを過不足なく再構築するには?」という問いかけに対して、メインのポスターヴィジュアルに登場するケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、トニ・コレットらの役柄が返答になっている。 2.スティルウォーター アメリカ人の監督がまず「面倒が多そう」と手を付けなそうであるし、かといってフランス人の監督も敬遠しそうな題材を、トム・マッカーシーは構想に10年かけて実現。重厚かつ込み入った物語を手中に収めるには手間暇がかかってしまう、という証左のような映画である。「何もかもが違って見える」というマット・デイモンの台詞に全てが集約される。 3.MY SALINGER YEAR(マイ・ニューヨーク・ダイアリー) 筋からズレるが、こういう「よくありそうな」邦題の最大のデメリットは「あとで何の話だか全く思い出せなくなる」

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