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ハラスメントに関するhard_liquorのブックマーク (2)

  • パワハラにおけるダブルバインド(二重拘束)の構造

    パワハラ管理職の実態―こうして部下は潰される」で書いたコントロールの仕方を「ダブルバインド」(二重拘束)という。 ★命令に従わないことを禁じる「第一次禁止令」------------------------ 先ず、「指示に従わないことを禁ずる命令」(第一次禁止令)が発せられる。 「こういうことは事前に相談しろ!(でなければ罰する)」というのが、それだ。 ミソは、条件があいまいなところだ。 ここでは、“こういうこと”とはどの程度のことなのか明示されていない。 明示されていないから、用心のためと思って相談に行くと、今度は 「そんなこともお前は自分で判断できんのか!」と罰が下ることになる。 つまり、条件をあいまいにしておくことで、結局全ての行動を罰することができる。 要は、徹底的に罰を与えて反抗する気を喪失させることが真の目的であり、その最終目標は、自分の思うとおりに動くロボットを作ることなの

  • アルバイトの私が社員の男にセクハラされた。

    ……まだ怒りで指が震えている。 夜勤もある職場。 先月、複数の同僚たちと休憩中の軽い雑談から、 社員の男に軽くセクハラまがいの言葉を吐かれる。 そのときは笑って(目は冷たく)スルー。 そして昨日の休憩時間。男と二人だけになってしまった。 「おとなしい顔して夜になったらズコバコやってんでしょw」(意訳) 怒りで顔って白くなるんだね。※ただしイケメンに(ryなんてレベルじゃない。 私 「そういうのセクハラっていうんですよ。訴えられたら確実に負けますね」 たぶんそういうことを、言ったと思う。怒りで覚えていない。 男 「証拠も証人もいないのに裁判なんか無理でしょw」 そして今日の仕事中、男はやってきた。 「この仕事を今夜中でやってほしいんだけど」 半端ない量。手が空いてそうな人間を捜そうとするも、 「皆忙しいから、誰にも頼めないよ」 と、男はうすら笑っていた。 こうなったら何時までかかってもいい、

    アルバイトの私が社員の男にセクハラされた。
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