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モテと考え方に関するhard_liquorのブックマーク (2)

  • 「いい友人」と「恋人にしたい」の境界線/女性が"落ちる"現象についての考察 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    ひさしぶりに男向けの恋愛記事を書こうか。今日は「女性が落ちる」現象についての考察だ。 俺は恋愛感情のベースは幻想だと思っている。すごく近いのは洗脳のメカニズムで、はっきり言って好きな理由なんて「好きだから好き」という女の子がメチャクチャ多い。わかりやすい例を言えばナニをくわえる行為なんて常軌を逸している。それが受け入れられるのはまっとうな心理状態ではないということだ。(だからこそ恋愛は素晴らしいのだけど) 反面、女の子は別れた相手をボロクソ言ってることを見たことが多いと思う。それは洗脳が解けて我に返った状態の証左でしょう。 話しやすい友人恋愛関係の境界線はここにある。「口説けない」というのは恋愛感情と呼ばれる"生理的な反応"を刺激できていないということ。相手にリラックスして喋ってもらえる、会話を盛り上げられる、それなのに「いいひと止まり」なのはこれが原因だ。彼女におけるあなたの認識を、「

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  • 恋愛上手な人が見ている世界 - 常夏島日記

    最近、嫌なことがあったんです。聞いてください。 ナンパ上手の人のブログを読んでいるときのこと。「渋谷に行ったときに、駅から出てすぐ、なんとなく手持ち無沙汰な人が見つかるので、そういう人に声をかけたら、さほど苦労なくホテルに行ってくれる女の子が見つかるよ」と書いてあって、何人かの人が、「ああ、それあるある」とかコメントしてました。たしかに、私も、とても女の子と仲良くしたいときに意識して周囲を見て、この人はふらふらしているから落ちるかな、と思って狙っていったら数年に一度の確率で実際にお茶くらいは飲んでもらえるので、みんなそんな意識しているのかなナンパ上手な人は日々の過ごし方や意識の持ち方が違うのかな、っておもってきいてみたら、「別にそんなのわざわざ意識する話じゃないでしょ、なんとなくそう見えるから声をかけているだけだよ」と口をそろえて言います。 またある日、合コン上手の人たちと話してて、何人か

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