あのTV番組の企画から生まれた、万人にはオススメできないゲキムズ探偵アドベンチャー!! というわけで今回ご紹介するのは、 株式会社Phoenixx(フィーニックス)様から発売される Nintendo Switch™向け探偵アドベンチャーゲーム 『クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵』! パッケージ通常版が本日発売開始されたとのことです! 続きを読む →
超ひさしぶりのまともなブログの更新である。 信じられないぐらい忙しい日々が続いていて、毎日、家に帰るともうメシ食ってビール飲んだら、バッタリ寝てしまうぐらい疲れてしまっていて、ゴールデンウィークも本当に寝て過ごしてしまった。自分で信じられないほどだ。 あと、ゲームレジェンドには、ときめきメモリアル20周年を記念して、ムチャな本を作りたい。それからFF10の本は夏コミには出したい…じゃなくて、だーす、出すって言わないと出来ないw …とまあ、そんな話個人的な事情はともかくとして、イース1・2のバストアップの演出について新しい話を聞いたので、記録代わりに留めておこうというのが、今回のネタだ。 さて。 1989年にイース1・2作っていたとき、僕は山根から右のような画面の演出を提案され、もちろんOKといった。結果、画面上にドドーンと絵が出るって演出が登場することになった。 このウィンドウなしでバスト
●お待たせしました!スクウェア・エニックスが、Android端末向けマーケット“Google Play”にて、『クロノ・トリガー』の配信を開始した。価格は1200円[税込]となる。 本作は、1995年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたRPG。『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏、『ドラゴンボール』の鳥山明氏、『ファイナルファンタジー』の開発スタッフによるドリームプロジェクトから生まれ、シリーズ化、リメイク化され、世界累計出荷350万本以上を記録。いまなお多くのファンから熱い支持を得ている人気作だ。Android版では、端末のスペックに合わせてグラフィックやインターフェイスを改良。ニンテンドーDS版で追加された新要素 “次元のゆがみ”、“竜の聖域”も収録されている。現代、中世、未来、原始、古代と時空を超えた大冒険がAndroidで再び蘇る! クロノ・トリガーメーカースクウェア・エニック
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 この度、『TABLE PONG』は販売終了となりました。 多数のご注文誠にありがとうございました。
2013.09.02 ライブドアに移転します お知らせ等 レトロタイプは、半人前ゲーマーと名前を変え ライブドアブログへ移転しました。 移転先でもよろしくお願い致します。 http://gamenetaz.livedoor.biz/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く