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世界と(笑)に関するhard_liquorのブックマーク (3)

  • 佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第四回「そして国家はどう変わるのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    第三回はこちらをご覧ください。 田原: もう一つ、質問させてください。AIJの失敗は結局、基的にはレバレッジですよね。つまり100万円しかないお金で、2億円、3億円の商売ができるようになって、結局それを全部すっちゃった。たとえばアメリカのリーマンブラザースが倒産した辺から、世界で「あいつらは欲が深すぎる。金儲けのことしか考えていない」という声が強まった。こういう批判と社会企業みたいなものは関係があるんですかね? あまり関係がないのかな? 慎: どうなんですかね。どのくらい関係があるかはわからないですが。 いまおきているのは健全なバブル 西田: 僕は関係ないと思います。今社会的企業が盛んに採り上げられているのは、一種の健全なバブルのようなもので、それはどういうことかと言うと、今年の1月1日の日経MJ(流通新聞)の特集が「社会貢献とマーケティング」というものだったんです。これは大きな特集で、

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第四回「そして国家はどう変わるのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • おぎやはぎ・矢作「木村藤子の霊視に対する疑問」

    2012年04月12日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、霊能者・木村藤子の霊視に対する疑問について語られていた。 矢作「テレビ観てたの。そしたら、透視の人が出てきたの」 小木「ロケバスの移動中に流れてたな」 矢作「流れてた?透視をする占い師の人なんだけど、その人がさ、杉彩さん、加護亜依ちゃんが見てもらってて。ホテルの部屋で、杉彩さんが最初見てもらってて」 小木「スピリチュアル的なヤツ?この時代に?」 矢作「そうだね。たとえば杉彩さんが、『相談があるんですよね?』っていわれると、その相談内容を話し始めるワケ」 小木「うん」 矢作「すると、『もう止めて。そんなに喋らないで。言いますから』って言うの。あんまり情報を与えないで、って言うの」 小木「うん(笑)」 矢作「そしたら、しばらくまた見てて、杉さんの内面にある性格を言い出すワケ」 小木「うん」 矢作「『あなたは、強そうなイメージ

    おぎやはぎ・矢作「木村藤子の霊視に対する疑問」
  • 私たちの豊かな「貧乏」生活(玉置 沙由里) @gendai_biz

    「シェアハウスに住むのは、貧乏だからでしょ?」 「車をシェアするのって、貧乏だから買えないからでしょ?」 そんな、価値観をもっている人を、仮に「金持ち」族と呼ぶとしましょう。もしあなたが、「金持ち」族だとしたら、「シェアエコノミー」という先進国で顕在化しつつある動きを見逃しているのだと自覚したほうがいいかもしれません。 たしかに、今や、年1000万以上の賃金を稼ぐのは至難のワザです。でも、ある人々、そうですね、ここでは、あえて、「貧乏族」と呼びましょうか(笑)。彼ら、彼女らは、年1000万稼ぐ方向性を志向しておらず、物質的な意味での当の貧乏を経験したことはありません。生まれたときから、どちらかというと「金持ち」族の両親に十分にいろんなものを買ってきてもらいましたし、十分にいろんなものが家の中にありました、もちろん家は持ち家でした。 さて、今、日においても「貧乏族」が増えようとしているの

    私たちの豊かな「貧乏」生活(玉置 沙由里) @gendai_biz
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