タグ

引用とshowbizに関するhard_liquorのブックマーク (2)

  • 若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離

    ロンドン五輪で卓球女子団体がメダルを賭けて準決勝を戦っている中、「カンニング竹山の恋愛中毒」がBSフジで放送されていました。 かつてはインターネット放送だった伝説の番組。「鳥居みゆきを発掘した番組」と言えば、ピンとくる人も多いかもしれませんね。それがBSフジで復活したのです。しかも2回目! やっと光が見えてきた芸暦16年のバイきんぐ 2012年8月5日放送「カンニング竹山の恋愛中毒」(BSフジ) 司会はカンニング竹山。 ゲストはバイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)。 「芸人面接」のコーナーにバイきんぐが登場。バイきんぐは、小峠英二(ことうげえいじ)と西村瑞樹(にしむらみずき)の2人組。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。 オフィス竹山に入るべく、面接会場にやってきたバイきんぐ。 小峠「SMAからやって参りました、バイきんぐと申します、よろしくお願いします!」 西村「よろしくお願いし

    若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離
  • ちはるが今あるのはウッチャンのおかげ - 笑いの飛距離

    「ウッチャン良い人伝説!! - でいだらにっき」さんで紹介されていた、ちはるの言葉が沁みました。 リンク先にある「nina'sニナーズ」のエッセイで、ちはるが「ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば」から「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」時代を振り返り、ウンナンとの思い出を語っています。 モデルをしていたちはるが「ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば」というバラエティ番組に出ることになったが、全く自分を出せずに苦悩していたとき。 家 (オレンジページムック) 作者: ちはる出版社/メーカー: オレンジページ発売日: 2004/07/01メディア: ムック購入: 4人 クリック: 35回この商品を含むブログ (15件) を見る ウッチャンナンチャンのバランス nina'sニナーズ「ちはるの凹凸裏日記 Vol.12」。 そんな私を気にしてか、ウッチャンナンチャンも良く声を掛けてくれていた

    ちはるが今あるのはウッチャンのおかげ - 笑いの飛距離
  • 1