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漫画と桂正和に関するhard_liquorのブックマーク (2)

  • とてつもないムチャブリ!?桂正和先生のイクメンマンガ「キビシイです!!」レビュー

    イクメンはイケメンに非ず! こんにちはJ君(イクメン≠イケメン)です。以前を出版した際にの中で結婚して娘がいるということについて突然発表したため、今まで散々非モテだとか言ってたくせに裏切られたとかそんな人だとは思ってなかったとか金返せとかいった心温まるクレームを多数いただき、確かにあのカミングアウトの仕方はよくなかった、反省すべき点は多々あるなあと思っていたのですが、いつしか時は流れ・・・結果として弟も生まれて現在2児の親となっております(また突然のカミングアウト)。そんなわけで私、日々育児に精を出しているいわゆるイクメンというやつなのです。イクメン・・・いいですよね、イケメンに響きが似てて。呼ばれるとほんの一瞬だけ自分がイケメンになった気がします。0コンマ1秒ぐらい。 そんなわけで当サイトでもいつかどこかのタイミングで育児マンガのレビューをやろうと思っていたのですが、育児マンガという

    とてつもないムチャブリ!?桂正和先生のイクメンマンガ「キビシイです!!」レビュー
  • 桂正和、素人時代の思い出語る:アルファルファモザイク

    ■編集元:萌えニュース+板より「【漫画家】桂正和、素人時代の思い出語る」 1 ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★ :2009/07/23(木) 23:40:31 ID:??? 今年創設された「ファンタジーコミック大賞」にまつわる特別企画第2弾として、日発売の週刊ヤングジャンプ34号(集英社)には審査員の桂正和インタビューが掲載されている。 デビュー前はTV派でマンガをほとんど読んでいなかったという桂。マンガを描き始めた動機は「オーディオが欲しかったんですけど、それが50万円もするやつだった」「たまたま見た少年ジャンプの新人賞の賞金がちょうど同じ額だった」と、賞金目当てであったことを告白した。 他にも、手塚治虫のマンガ教則を参考に道具を揃えたことや、トーンを知らなかった素人時代のエピソード。プロとして活躍する現在の立場から、新人への注意、マンガ賞審査員としての着目点な

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