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漫画とscienceに関するhard_liquorのブックマーク (3)

  • 世界三大学術誌Cell、最新号の表紙がタンパク質を擬人化した女の子ということで話題に - アレ待チろまん

    2013-03-01 世界三大学術誌Cell、最新号の表紙がタンパク質を擬人化した女の子ということで話題に Cell, Nature, Science、これら三つの雑誌は科学界で最も権威ある雑誌として知られ、まとめてCNSと略されたりします。Cellは細胞生物学の専門誌なので物理系・化学系の人には馴染みがないですが、「ノーベル賞を受賞された山中先生がiPS細胞の論文を最初に報告した雑誌がCell」と言えば多くの人に凄い雑誌だと分かって頂けると思います。 東大のグループがCellに出した さて、今回話題になった論文、実は日の研究グループが出した論文です。この表紙はFXBL21とFXBL3という2つのタンパク質が協調することで体内時計を調節することを表現しています。この表紙の原案は同研究室の@hirosekentarrowさんであり、それを元にYuki Takahashiさんが描かれまし

  • マンガ脳 - 内田樹の研究室

    大学院で「マンガ」の話をする。 日語と日の宗教の「辺境性」についてのプレゼンテーションだったのだが、いつのまにか「日人の脳」の話から、マンガの話になってしまった。 日語は「漢字とかなを混ぜて書く」言語である。 漢字は表意文字であり、かなは表音文字である。 この二つを脳は並行処理している。 アルファベットは表音文字であるから、欧米語話者はそんな面倒なことはしない。 けれども、そのせいで変わったことが起きる。 表意文字は「図像」であり、表音文字は「音声」であるから、これを記号処理する脳の部位は当然違う。 失読症というのは、脳の疾患によって文字が読めなくなる症状である。 欧米語話者は失読症になると、まったく文字が読めなくなる。 しかるに、日語話者は二種類の病態をとる。 漢字が読めなくなって、かなだけが読める症状と、かなが読めなくなって、漢字だけが読める症状である。 それから、漢字を読ん

  • 放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー

    ガイガーカウンターは、専門的な分野の特殊な機械なので、扱いがとても難しいものです。 正しい位置で正しい測り方をしないと、正しい数値が測れません。 2011年6月11日、GCM(ガイガーカウンターミーティング)で野尻美保子先生の行った説明を、鈴木みそが漫画化したものです。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)

    放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー
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