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生物と*studyに関するhard_liquorのブックマーク (1)

  • 人間が自然界で一番偉いという風潮(イギリス編) トマス (1983) [1989] - えめばら園

    人間と自然界―近代イギリスにおける自然観の変遷 (叢書・ウニベルシタス) 作者: キーストマス,山内昶出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1989/07メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る トマス, K. (1983) [1989] 『人間と自然界―近代イギリスにおける自然観の変遷』(法政大学出版局) 一章 人間の優越性 今日のイギリスには、階級の高低を問わず深い田園愛がみられるようです。ところが自然に対するこうした態度は、かつては全く考えられないものでした。この著作は16世紀から18世紀後半にかけてイギリスで起こった自然に対する人々の感性の変化を、文450pに対して100pもある豊富な文献によって描き出そうとする著作です。個々の事例が面白いタイプのですが、大づかみにまとめます。まず一章は、人間の優越性の思想全盛期が描かれます。 テューダー

    人間が自然界で一番偉いという風潮(イギリス編) トマス (1983) [1989] - えめばら園
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