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興味深いとGizmodoに関するhard_liquorのブックマーク (2)

  • 【突撃リポート】歌舞伎町のロボットレストラン行ってきた! 行ってもやっぱ意味不明だったけど最高!(追記あり)

    【突撃リポート】歌舞伎町のロボットレストラン行ってきた! 行ってもやっぱ意味不明だったけど最高!(追記あり)2012.09.02 20:0010,691 「最近おもしろいことあった?」って聞かれたら迷わず「ロボットレストラン!!」って即答するね。 近頃噂の「ロボットレストラン」って知ってる? ロボットレストランは前にもちょっとだけ紹介したんだけど、水着のオネーチャンたちが巨乳ロボットやら戦車やらに乗ってパフォーマンスするのを観ながら弁当がえる店。歌舞伎町にある。 店のオープンまでにかかった費用はナント100億円。ハリウッド大作が撮れるレベルの金額。でも、ロボットレストランで遊ぶのは結構手頃な値段。ショーとお弁当とお茶を含めて3000円ポッキリ(追記:記事入稿後4000円になりました)。基的にそれ以上のお金はかからない。う〜ん、すっげぇ謎めいてる。それから新宿や渋谷に走ってる宣伝トレーラ

  • 無音の中に放り込まれると、人は45分以内に発狂する

    ギネスにも認定された「世界一静かな部屋」。ミネソタ州南部のオーフィールド研究所に設置されたその無響室は、外部の音を99.99%遮断し、人々を確実に狂気の世界へと導いてしまうそうです。 その部屋では、一体何が起こっているのでしょう? 「静かな場所にいると、耳が慣れるよね。静かであればあるほど、耳がよくなるんだ。心臓音が聞こえはじめ、肺の音もときたま聞こえる。胃がゴボゴボという音なんか、うるさく感じるくらいだ。無響室では、自分自身が音になるんだよ」(オーフィールド研究所長) 暗い無響室でじっと座っていると、様々な音が大音量で体内からあふれ出てくるんですね。すると精神がその生々しさに耐えられなくなって、自分の存在をかきけすための幻聴を生み出しはじめるのだそうです。 しかし、それもまた自分自身の音であるという現実を、精神はどのように受けとめるのでしょうか。さらに耐えられなくなって、無限に幻聴が折り

    無音の中に放り込まれると、人は45分以内に発狂する
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