うすた京介 @k_usuta あんまり実感なかったけど皆さんのコメント読んでたら泣けてきました。10年間、本当にありがとうございました。おかげで仕事がないとソワソワする体質になっちゃったようなので、次回作もなるべく早く発表できるようがんばります!あーやっと公表できて良かった!!!
■編集元:ニュース速報板より「ベルセルクっていつ完結するの?」 2 ギス(広島県) :2010/06/11(金) 20:27:24.72 ID:tPHY9/4J シールケレイプ 続きを読む
2010年05月27日 カテゴリおもしろ画像漫画 ワンピースの世界地図が完成したぞー 488:名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/05/26(水) 17:14:28 ID:8/qksAS30 世界地図がやっと出来ました 後はナミさんが完成させてくれるのを待ちます 492:名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/05/26(水) 17:17:18 ID:Cka3y0Wu0 >>488 おお!すげー乙! 500:名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/05/26(水) 17:25:11 ID:pL7Jd7PKP >>488 乙乙の実 503:名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/05/26(水) 17:27:34 ID:mFfI/2d90 >>488 すっげぇなぁ まじでワンピはRPG作るべき 565:名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/05/26(水) 18:0
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人。実は、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負けず劣らず癖の強い問題な生徒ばかり。レトロ調の世界の中、些細なことで「絶望した!」と嘆く望と、へ組の生徒達が、日々騒動を巻き起こす。 ほぼ一話完結式。特定のキーワードや事柄に焦点を当て、時事ネタ・あるあるネタ・自虐ネタ・メタギャグなどを展開する。伏字や羅列も多用し、分かる人には分かる小ネタやパロディを盛り込む。そのため一コマあたりの情報量が非常に多くなっており、隅々まで読まないと発見できないようなネタも多い。純粋なギャグ漫画というよりは、ストーリーギャグ・シュルレアリスム・学園コメディの形式を取ったアイロニカルなコラムと言
一昨日(21日)、日本マンガ学会のシンポジウム「大学でマンガ!?」が開催されました。 自分は何も研究者ではなく一介のマンガ好きに過ぎませんが、一般参加も可能とのこと。たまたまこの日は仕事が休みだったこともあり、行ってみることにしました。 今回は書くのは、そのレポートです。まずは第一部を。長文です。 注意:相当適当に書きなぐったメモと記憶を頼みに書いているので、実際の内容とはニュアンスが異なる箇所・或いは誤った認識をしている箇所が存在する可能性も少なからず存在します。あらかじめご了承ください。発言内容も正確な引用ではなく大意と考えて戴ければと。 シンポジウムの会場となったのは、中野坂上にある東京工芸大学です。 9時半少し前に会場に到着。 生憎の雨模様ながら、既にけっこうな人数が会場内におられました。もっとも学会員の方や学生さんが大半で、僕のように趣味で一人で参加というのは少数派だったような気
マンガ家の手塚治虫が、締め切り間際の原稿を何本も抱えていても編集者の目を盗んでは仕事場を抜け出す“常習犯”だったことは、たびたび放映されるドキュメンタリー番組などを通じて、いまや一般にもよく知られているのではないだろうか。 生前の手塚に、編集者あるいはアシスタントたちが頻繁に叫んだであろうセリフをタイトル(物書きだったらこれを目にして身につまされない人はいないはず!)に掲げた本書にも、この手のエピソードが満載だ。 仕事中のはずなのに、街頭で編集者とばったり出くわし、近くの店に逃げ込む……などというのは序の口で、東京と関西を往復していた初期には、宝塚の実家に帰っていたなんてこともあったとか。 後年にいたっても、イベントで地方に出かけたあと、帰京するはずが突如として雲隠れしてしまったことがあったという。東京にいる手塚プロダクションのスタッフたちもまったく行方がつかめず、原稿を待たせていた編集者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く