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2012年とmemoに関するhard_liquorのブックマーク (3)

  • ヱヴァの碇司令がSchick「運命を仕組まれたキャンペーン」で今年は派手に変身か?

    2012年4月にヱヴァの碇ゲンドウがヒゲをそった上に見せたこともない満面の笑みを浮かべるという、Schickとヱヴァとの衝撃的なコラボレーションが行われましたが、この計画が今年も進められることが明らかになりました。YouTubeではこの「運命を仕組まれたキャンペーン」を告知するムービーが公開されています。 Schick × ヱヴァンゲリヲン キャンペーン2013 http://www.schick-jp.com/eva2013/ 「運命を仕組まれたキャンペーン」 Schick×ヱヴァンゲリヲン オリジナルムービー - YouTube 「碇、お前は去年、予定通りの行動を取ったな」 「今年もやるのか?」という冬月副司令の問いかけに…… 「ああ、次はもう少し派手にやるつもりだ。計画に変更はない」と碇ゲンドウ。せっかく1年経ったのでヒゲが元通りに戻ったというのに…… 「Schickの爽快なシナリオ

    ヱヴァの碇司令がSchick「運命を仕組まれたキャンペーン」で今年は派手に変身か?
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
  • 南オセチア大統領選をねじ曲げた暴力

    人口約7万人の小さな共和国、南オセチアは悲しげな国だ。ロシア軍基地の色鮮やかな新築の建物の隣には、以前は建物だったれんがの山がある。崩れかけた家が並ぶ道路には大きな穴が開いていて、冬の薄暗い日差しの中を車がはうように進む。 この国では珍しい外国人記者にまず向けられる質問といえば──「アラは当に警官に殴られたのか?」。 昨年11月の大統領選で、南オセチア初の女性大統領の座を射止めたのが、野党指導者のアラ・ジオエワ元教育相(62)だ。グルジアからの独立を宣言した南オセチアでは、08年に帰属をめぐってロシア軍とグルジア軍が衝突。ロシアは後に南オセチアの独立を承認していた。 紛争後初の自由選挙となった大統領選で独立系候補のジオエワ陣営は、ロシア政府が南オセチア復興の約束を果たしていないと追及。ジオエワはロシアが支持する候補を破り、16ポイント差で当選したという選挙管理委員会の証書も受け取った。ロ

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